@☆さんとラキシスさんとクラン君

▼ ラッキー「・・・さっむ。綺麗だけどさみぃのがなぁ・・・。俺はやっぱインドアが良いな。」
▼ スターゲイザー「(ふと遠くに背中を見付けにんまりと上がる口角。おもむろに力一杯固めた雪玉をもぎゅもぎゅ作成し、振りかぶっては勿論…全力投球!)」>ラキシスさん
▼ ラッキー「・・・ってぇ!!(直撃した) おい、そこのペテン師!!お前しかいねぇだろこんな事する奴。(雪玉作りつつ接近中)」>スターゲイザーさん
▼ ☆「ナイスピッチ!あっははは!(笑いながら次弾準備)悪いラッキー!遠くて聞こえねえわ!!(勿論嘘。笑顔で迎え撃って投擲、顔面狙い←)」>ラキシスさん
▼ ラッキー「お前絶対聞こえてんだろ!? くっそ、今に見てろよこの・・・(めっちゃ固めてる←) 二度もくらってたまるかよ、この野郎!!(文句言いながらも回避してガッチガチな雪玉?を投げて応戦←)」>スターゲイザーさん
▼ ☆「(掲げた腕に直撃)はっはー!うーわ痛え!マジかよラッキー服の上だぜ!(爆笑しつつ足元の雪を掬って目潰し兼攻撃、踵を返すと雪の上をダッシュで逃げ出し←)」>ラキシスさん
▼ ラッキー「あー!いちいち腹立つなお前!! ってつめてっ!!(目潰し直撃←) おい待てコラァぁぁぁ!!殴らせろ!いや、むしろ斬らせろ!(猛ダッシュであとを追いかけ)」>スターゲイザーさん
▼ ☆「きゃーラッキー怖ーいやばーん!!(裏声で叫びつつ人気のある方へダッシュ)おーい悪い!誰か助けてくれ!このままじゃ斬られちまうわ!!(と、言いつつも表情は笑顔である」>ラキシスさん、後半は周囲へ向けて
▼ ラッキー「うるせぇ、誰が野蛮だコラ。大体最初に喧嘩売ったのはそっちじゃねぇのか? んな・・・っ、お前俺を悪役にするつもりかよ!?ふざけんな、悪役はお前の方がお似合いだろうが!!(ムキーっ←)」>スターゲイザーさん
▼ クラン「ゲイザーさん。こんな寒いのに、元気だなー(裏声をあげて走る姿を眺め)」助ける側には回らない寒さに負けてる傍観セコム←
▼ ☆「聞こえてるなあ!(雪を鷲掴みにしつつ勢いのままクランさんの背後へ、空いた腕を肩に回してラキシスさんと対峙する形)さぁてラッキー、そうともオレは悪役だ。だから言うとも“コイツがどうなっても良いのか”?(大仰に悪どい笑み)」>ラキシスさん、クランさん
▼ クラン「ゲイザーさん。こんな寒いのに、元気だなー(裏声をあげて走る姿を眺め)」助ける側には回らない寒さに負けてる傍観セコム←
▼ ☆「聞こえてるなあ!(雪を鷲掴みにしつつ勢いのままクランさんの背後へ、空いた腕を肩に回してラキシスさんと対峙する形)さぁてラッキー、そうともオレは悪役だ。だから言うとも“コイツがどうなっても良いのか”?(大仰に悪どい笑み)」>ラキシスさん、クランさん
▼ クラン「へ!?……えー。絶対に聞こえないと、思ったのに(手をあげて)お兄さーん。たすけてー」まさかの道連れに笑いますたww>スターゲイザーさん、ラキシスさん
▼ ラッキー「・・・は?お前ほんと卑怯だな? もし仮に俺がどうなっても良いって言ったらどうすんだ?悪ぃけど俺そこまで優しくねぇぞ?(けらけら)」>スターゲイザーさん、クランちゃん
▼ ラッキー「・・・あー、助けてやりたいのはやまやまだが、俺ソイツ殴るか斬るかしねぇと気が済まないんだよな(にっこり)」>クランちゃん
▼ ☆「ここに良い感じに雪があるだろ?(片手に掴んだ雪を掲げ)で、ここに良い感じにチビがいるだろう?(微笑みつつ腕に力を込めホールド)おっと良い感じに見下ろす位置に首筋がー(棒読みでクランさんの首筋に雪を流し込もうと←)」>ラキシスさん、クランさん
▼ ラッキー「だーっ!!やめろやめろ!!見てるこっちがさみぃ!!(思わず身震い)ほんとお前悪趣味だな!」>スターゲイザーさん、クランちゃん
▼ クラン「そっか……。お兄さんは…お兄さんは、ぼくがどうなっても、いいんだ(うるんだ瞳を向け)」>ラキシスさん
▼ クラン「へ?え?……ちょ、やだ!ゲイザーさん、はなしてー!(じたばた)」クランがじたばたしようがスターゲイザーさんにはかなわないだろうと笑う親←
▼ ラッキー「・・・は?あー、もう!分かった分かった。助けてやるから大人しくしてろよ?(うるうるお目目に負けた←)」>クランちゃん
▼ クラン「(ぱあっと表情を明るくさせ)お兄さん、ありがとう!ゲイザーさんなんか、やっつけちゃって!」うるうるおめめでラキシスさんを味方につけた←>ラキシスさん
▼ ラッキー「元よりそのつもりなんだけどな。 どーっすっかなー・・・何か良い手ねぇ?」>クランちゃん
▼ ☆「ふ…っ、あっははは!ひー!そんな怖い顔するなよラッキー。冗談だよじょーだん(腕を解きぼとっと雪を落として)いやー斬られなくて良かった良かった!(と、笑いつつ雪を掴んでいた氷のような手をクランさんの首筋にぺとり←)」>ラキシスさん、クランさん
☆「勿論、やっつけろとか生意気を言うチビにはお仕置きだがな(°▽°)←」>クランさん
▼ ラッキー「・・・今は止めただけで、斬らねぇとは言ってねぇけどな? ・・・(キラーン←)ほらよ、プレゼントだぜ。ありがたく受け取れよ?スターゲイザー?(すかさず足元の雪を丸めて全力で投げる)」>スターゲイザーさん
▼ クラン「うっよかったよー!ゲイザーさんのは冗談にきこえ―ひっ!(思ってもいない攻撃に引き攣った声をあげ、しゃがみ込み)」
▼ ☆「おっと、酷いなラキシス!(と、言いつつ叶うならクランさんの肩を掴み盾にしようと←)ヒーローの振る舞いには見えないぞ?(真顔で首を傾げてみせようか)」>ラキシスさん、クランさん
▼ ラッキー「ちっ。当たると思ったんだがなぁ? そううまくはいかねぇか。ヒーロー?俺はヒーローになった覚えはねぇけど?(けらけら)」>スターゲイザーさん
▼ クラン「(伸びる腕に慌ててその場を離れ)もーっぼくを盾にしようとしないでよー!(雪玉をスターゲイザーさん目がけて投げ)」>スターゲイザーさん
▼ ☆「そうだった、そんな悪どい笑い方するヒーローはいねえわ、ッぶ?!(クランさんの雪玉を食らい)………うえ。あー、これは………敵が増えた感じか?不思議な事に。(二人を交互に見遣り、笑顔を浮かべつつも足は密かにじり、と後ずさって)」>ラキシスさん、クランさん
▼ クラン「わーい!あたった!(ぴょこんと飛び跳ね)ぼくはクランでいいよ!おにーさん!……ふっふっふー!ゲイザーさん、かくごー!」これはスターゲイザーさんに雪玉を投げまくれば良いのかな←>スターゲイザーさん、ラキシスさん
▼ ラッキー「・・・っ、はははっ!!ざまーみろ。日頃の行いが悪いからだな。 さぁてどうするスターゲイザー? (クランちゃんの方に視線を遣り) なかなか良い腕してんな。えー、っと・・・(名前知らないことに気づく)」>スターゲイザーさん、クランちゃん

▼ ラッキー「その調子でどんどん投げろよー!俺も投げるからな。(雪玉丸めつつ)クラン、な。俺はラキシスだ。」>クランちゃん
▼ クラン「ああ、なるほど、だから、ラッキー?(くすくす)もちろん。そのつもりだよ!冷たい手をピタってしたお返しは1回ぐらいじゃ、済まさないんだから!」>ラキシスさん
▼ ☆「お前もかクランペット…ああまったく本当に不思議なんだこんなにも愛しているのにな!!!(喉を鳴らし減らず口を捲し立てつつ踵を返してダッシュ、時折雪玉を食らいながら目指す先は誰かの作った雪玉の貯蓄が山になっている一角で)」>ラキシスさん、クランさん
▼ ラッキー「どーせ他の女にも言ってんだろ? ・・・逃がすかよっ(追いかけつつ雪玉投げ) ちょ、お前そこに逃げんのはずりーだろ!! クランとりあえず俺の後ろにいろよ?」>スターゲイザーさん、クランちゃん
▼ ラッキー「・・・ちょっと待て。それどこまで広まってんだ? おう、その意気だ。二人で倒そーぜ!」>クランちゃん
▼ クラン「さっきゲイザーさんがそう呼んでたよ?(首傾げ)わかった!ぼくがラキシスさんの後ろで雪玉沢山作ったらいいんだね!(キリッ)でも、当てたいしたまに投げる!」>ラキシスさん、スターゲイザーさん
▼ ラッキー「・・・あぁ、そういや呼んでたな・・・。 おう!頼りにしてるぜー! 当たり前だろ?クランも投げまくれ!」>クランちゃん
▼ クラン「うんうん。ラッキーって呼ばれるの、嫌?かわいいのに? まかせて!雪玉たくさんつくって、たくさん投げる!(ふんす)」>ラキシスさん
▼ ラッキー「・・・アイツには呼ばれたくねぇ(すごい嫌そう) おー!あの減らず口、黙らせてやろうぜ!」>クランちゃん
▼ ☆「(ようやく到着、雪玉を掴み)痛ッて、痛え!くッそてめえら楽しそうにしやがってこの野郎お返s…っ、うおッ!!?(振り返ろう…として、雪原を舐めた革靴が思いっきり滑った。雪玉の山に勢いよく突っ込んでは半分埋まって動きを止め←)」>ラキシスさん、クランさん
▼ クラン「!?(まさかの自体にぽかんとしたまま固まり)……え?」まさかの自体に親の腹筋が持っていかれたww告訴ww>スターゲイザーさん
▼ ラッキー「おう、楽しいぜ!(満足気に) ・・・(目の前の光景に暫し固まり)・・・っ、くく・・・(笑い堪えるも耐えきれず)まーそりゃそうなるわなぁ・・・っ。 しっかたねーなー?おい、大丈夫か、スターゲイザー。(雪玉の山に歩み寄り)」>スターゲイザーさん
▼ ☆「…………(仰向けだが主に上半身がほぼ雪に埋まっているせいで顔は見えない。ピクリともしない へんじがない ただのしかばねのようだ)」>ラキシスさん、クランさん
▼ ラッキー「・・・おい、生きてんのか?死んでんのか? ・・・ちっ。(舌打ち)どこまで手間かけさせんだコイツは。 おい!クラン手伝ってくれ。」>スターゲイザーさん、クランちゃん
▼ ☆「………ハロー!(雪に埋もれながら近付く足音と声で相手の距離を推測、声が近付いたタイミングを待って勢いよく雪をはね飛ばすと、手近な相手の襟首を狙って腕を伸ばし自身と同じく雪の上に転がしてしまおうと←)」>
▼ ラッキー「・・・この、やっぱただじゃ死なねぇか・・・っ! 助けようとした俺が馬鹿だったぜ!(元々体制が悪かった上に襟首掴まれて転倒←)つ、つめてー!!やりやがったな!!」>スターゲイザーさん
▼ ☆「はっはーこのオレ様がタダでくたばると思ったか?甘いなラッキー!(ざかざかラキシスさんに雪をかけつつ)…ッくくく!まったく、お互いイイ歳してやることじゃねえなあ?(可笑しくなってばたんと雪に倒れ込み)」>ラキシスさん
▼ ラッキー「人の親切心をなんだと思ってんだ。もう絶対たすけね・・・ってコラやめろこの・・・っ!!(お返しと言わんばかりにやり返し) ・・・そもそも最初に投げてきたのはお前じゃねーのかよ・・・(苦笑)」>スターゲイザーさん
▼ ☆「うおッ、と!(足を掴まれつんのめり、何とか留まりラキシスさんを見下ろすと、やたらと穏やかな笑みを浮かべ)…悪いなラッキー?オレは男に追い縋られる趣味はねえんだ」>ラキシスさん
▼ ラッキー「ちっ、転ばなかったか。(悔しそうに足から手を離し) ・・・はぁ!?お前みたいなのこっちから願い下げだ!趣味じゃねぇ。(勢いよく立ち上がり←)」>スターゲイザーさん
▼ ☆「ははは。まあまっったく口説く気にはならんがオレはお前の事は結構好きだぞ。特に、オレを嫌いな辺りとか。セックスは無理だが、キスくらいならしてやっても良い(ブラックジョークに笑って肩を竦め)」>ラキシスさん
▼ ラッキー「・・・そりゃどうも。全然嬉しくねぇけどな!! 嫌だ。死んでも嫌だ。生憎そっちの趣味はねぇ。(じとー)>スターゲイザーさん
▼ ☆「死んでも嫌か!そりゃあ良い!(ケラケラ)…じゃあ、オレがアンタの葬式に出る時はお楽しみだな(口角を上げてシニカルに一笑、ぶらり踵を返そうと)」>ラキシスさん
▼ ラッキー「お前より先に死ぬつもりもねぇけどな。 その台詞、そっくりそのままお返ししてやるよ。 ・・・なんなら、賭けるか?どっちが先にくたばるか。(楽しそうに笑いながら)」>スターゲイザーさん
▼ ☆「ハ。向こうなら兎も角、こんな場所で死体から何をぶん奪るモンがあるってんだ?…ま、いつか賭け金が用意出来たら呼んでくれ(ひら、と手を振り立ち去って)」>ラキシスさん/最後に生意気済みません!ここらが流れかなあ、と切らせて頂きました!(`°▽°)
▼ ラッキー「さぁな?(けらけら) 絶対泣かすから覚悟しとけよ・・・。(不機嫌そうに見送り(笑))」>スターゲイザーさん 了解、お付き合いありがとー

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テーマ「人外ファンタジー」
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