@晶とララちゃん

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琴音>晶「…遊園地、か。中々騒がしい所だから困る。観覧車にでも乗ろうかな」
凛兎 > ララ「ん?あれ……晶?(後から声をかけ)」晶さんが遊園地にいるの珍しいのでは!と突撃ー\( ・ω・)/

琴音 > 晶「嗚呼、ララさん。こんにちは」(にっこりと微笑み)確かに珍しいイメージ!ララちゃんとちゃんと絡むの、初な気がして嬉しいお!!

凛兎>ララ「あ、晶だった。こんにちは。珍しいから、違う人かと…思った」(じっと晶さんを見ながら)だよね!誘えば来てくれそうだけど!Twitterでチラチラ絡んでた程度でちゃんとしたのは初だね!

琴音>晶「ふふふ、たまには気分転換に、ね。ララさんはよく来るの?」(じっと見るララちゃんの目を見て話す)そもそも基本的に誘ってくれる人もいないからね/(^O^)\<絡んでくれて嬉しいよー

凛兎>ララ「なるほど。ん、眠くない時は。ララは…ジェットコースターとか、乗りに来る」(晶さんが晶さんだと納得したのか一つ頷いてへらっと笑いながら)じゃあ、ララが誘うねー(*`・ω・´)私も絡めて嬉しいよー

琴音>晶「ララさん、ジェットコースターに乗るの…?意外だな。今からジェットコースターに向かう所かい?」(ララちゃんをじっと見つめ)誘われた

凛兎>ララ「そう?ジェットコースター、楽しいよ?(こてと首を傾げ)ううん。迷ってた、とこ。晶、何乗る?一緒して、いい?」

琴音>晶「いつもゆっくりとしているイメージがあるから。でもララさんの事を知れて嬉しいな。…僕は観覧車に乗ってみようかな、と思ってね」(観覧車を指差し)

凛兎 > ララ「ゆっくり…ジェットコースターより…寝るのの方が、すき、だよ?……観覧車。高いのも、すき」(頬を緩ませて笑い)

琴音 > 晶「そう、僕の中でのララさんはそんなイメージ。…高いのも好き、か。じゃあ僕と一緒に乗ってくれますか?」(笑ってるララちゃんに頬を緩ませ)

凛兎 > ララ「ん。ララは…寝るのが、一番すき。お外でお昼寝、気持ちいいよ。 うん。一緒しても、いいなら(こくりと頷き)」

琴音>晶「確かにね。太陽が当たってるような所で寝るのは心地よいな…。……ちょうど順番がきた。転ばないようにね」(先に乗り込み手を差し伸べ)

凛兎>ララ「そう。始まりエリア…静かで、お昼寝に良いよ。……ん。ありがと」(少し照れたようにはにかみ晶さんの手を取り観覧車に乗り)

琴音>晶「始まりのエリア、は確かに日当たり良好だ。お昼寝には、確かに良さそうだね。ふふふ、どういたしまして」照れてるララちゃん可愛すぎてヤバイ(ヤバイ)

凛兎 > ララ「ん。ララは、あそこが、一番良くいる。……さ、されなれてない…から、その(目線を泳がせながら)」エスコートされなれてないから照れるララですた(^q^)

琴音>晶「そうなんだ。じゃあ、今度一緒に出かけませんか?…なんてね」(クスッと笑い)「でも、女性にするのは普通だからね。……慣れないかい?」もうこの照れてるララちゃんギュッギュしたい/(^O^)\<晶そこ代われ!ってなる

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