@スターゲイザーさんとウィリアムさん

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スターゲイザー「(胡座でスケッチブックを抱え黙々)」
ウィリアム「あ、スー様じゃん!何してる…ってスケッチブックなんて持って本当に何してるの?超意外なんだけど…!」以前ちょろっとしか絡めなかったのでよければ…!>スターゲイザーさん
☆「あ?(振り返って肩を竦め)偶には知的なオレ様も良いだろ(口角を上げつつ揺らすスケブには形容しがたいタッチの生き物が半端に描かれて)」今晩はー!またお会い出来て嬉しいです(・∀・三・∀・)←>ウィリアムさん
ウィリアム「え?知的なの?そう見せかけて女子のスケッチしてるんじゃ…(スケッチブックをのぞき込んで思わず顔を歪め)って…ナニコレ……スー様画伯じゃん…」こちらこそですー、蒼さん待ちきれず☆さんについ…←>スターゲイザーさん
☆「バーカ、イイ女が居たら描く暇なぞねえだろ。丁重にお誘いに行きますとも(戯けつつ肩を竦め)あ"?…言いやがったなウィリアム。お手並み拝見と行こうじゃないか(ニヤリとしつつスケブを押し付け)」吃驚しましたが嬉しかったです!そして正直な反応w>ウィリアムさん
ウィリアム「そりゃそうか、スー様だもんね(納得した様子で)ふふーん!スー様ってば俺が意外と絵も描けるのを知らないな!受けて立つよ!(スケブをドヤ顔で受け取り)で、何描けばいいの?」色々とすいませんw
☆「イイ女見付けてせこせこ絵描いてる男の方が変態だろ?(しれっと)へーえ、随分な自信じゃねえかウィリアム。んー…じゃあアレだ、お前の中で言う理想の女(くつくつと喉を鳴らして笑い)」此方こそこんな話題で済みませ…ww>ウィリアムさん
ウィリアム「そう?まあ俺も好みの子だったら話かけるけどさ−!うっわー!俺がホモだったらどうすんだよ、もー!(と言いつつサラサラと長髪のスレンダー美女を描いて)…と、はい出来た!どうだ!」いえいえ、安定の☆さんで嬉しいです!>スターゲイザーさん
☆「理想の、とは言ったがセックスしたい女とは言ってねえだろ?別にママでも良いんじゃねえか(と、言いつつ愉快そうに喉を鳴らし)…ヒュー!本当に上手いモンだ。しかしまあ…オレならもう少し胸が欲しいな(す、と何かを掴むジェスチャー)」>ウィリアムさん
ウィリアム「俺の理想の相手母さんじゃないし…セ、セックスとか女子としねーし!!(顔を真っ赤にして蹲り)だろう!(超ドヤ顔)えー、俺デカいの好きじゃないし…スー様巨乳派かよー!」>スターゲイザーさん
☆「…そうかここにも童貞野郎が…(遠い目と慈愛顔の間で蹲ったウィリアムさんの頭をぽんぽん)いや、細いのもイイぞ。あれは良い。分かる分かる。(真面目な顔で頷き)だが今オレは抱き心地の良い女を抱きたい気分だ(真面目な顔でキリッ!と言い切り)」>ウィリアムさん
ウィリアム「ど、童貞だけど!経験は沢山あるからね!…ってき、急にそういうのズルいってば!(また顔を赤くして)でっしょ!!って…いやいや…ここにはスレンダー美女すらいないから!抱き心地以前の問題だから!!」>スターゲイザーさん
☆「あ?ああ、お前男もイケるのか?しかも突っ込まれる方?女にモテそうな顔とは思っちゃいたが、男にもモテるのか(愉快に口角を上げながらびし、とデコピンで〆て)それなんだよ。ま、探せば美女は多いだろ。割合人間じゃなさそうだが(しれっと)」>ウィリアムさん
ウィリアム「まー…元々は金の為……だったんだけど……その…セックスだけは正直女側しか無理な体質に…(ゴニョゴニョと)因みに女子には滅茶苦茶モテな…ってイッテー!!美女なら人間じゃなくてもいいのかよ…俺なら男で諦めるんだけど…」>スターゲイザーさん
☆「何だって?女じゃ勃たねえのか?…色々あるが不思議なモンだな(ふむ、と首を傾げつつウィリアムさんの股間付近に視線を)っつってもオレはソッチの良さが分からねえから仕方ねえだろ?お前が女にモテないのと同じくらい謎だよ(肩を竦め)」>ウィリアムさん
ウィリアム「まぁね…まあ男見て勃つ趣味もないけどね…あくまでも男としかヤりたくねーの!……本当何で俺って女子にモテないんだろ…顔だけはいいのに、顔だけは…(悲しみに満ちた表情で)」>スターゲイザーさん
☆「ぶはっ!おいおいテメェでそれを言ってちゃ世話ァねえ。そりゃあ綺麗な顔にも女が寄らねえだろ。あーはっは…!(がし、と伸し掛かるよう肩を組み、沈むウィリアムさんにけらけらと無礼にも大爆笑)」>ウィリアムさん
ウィリアム「うう…実際に俺顔しか取り柄ないもん……もう彼氏作るしかないのかなぁ……笑いたければ笑えばいいよ、もう……(大爆笑するスターゲイザーさんをよそに更に落ち込む)」>スターゲイザーさん

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