@晶とクレセントさん

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晶「んー。お萩はやっぱりずんだに限るなぁ……」(周りの目を気にしながら、幸せそうな顔で食べる)
クレセント『おや、晶君珍しいの食べてるね?えーとおはぎだっけ?』前から気になっていた晶君に突撃失礼します>晶君
晶「……!!え、嗚呼、クレセントさんこんばんは。(ぎこちなくにっこり)そう、お萩。お茶と共に一緒に如何かな?」突撃ありがとう!そういえば初絡みだね(*0ω0*≡*0ω0*)<嬉しい<クレセントさん
クレセント『ふふ、じゃあお言葉に甘えてご一緒しようかな?お萩って私、初めて食べるかもしれない。和菓子ってやつかな?』初絡みだね!よろしくお願いします!>晶君
晶「そう。意外かもしれないけど、僕の元々いた世界ではこういうのがたくさん売ってたりしたんだ」(と、いいながら、お萩とポットからお茶を注いで渡す)<クレセントさん
クレセント『へーそうなんだ。でも美味しそうだね。私の所はフルーツばかりだったから。わー!ありがとう!(受け取って)ふふ、いただきます』> 晶君
晶「ずんだ、があまり見つからなくて、僕のお手製だからお口に合うか分からないけどね……。フルーツ。それも美味しいよね」<クレセントさん
クレセント『ずんだって緑色のお豆だっけ?手作り?!わー!凄いね晶君!ふふ、じゃあ一口(モグモグ)!凄く美味しいよ!うん、フルーツタルトとか美味しいよねー』>晶君
晶「そう、枝豆かそら豆だね。ふふふ、お菓子作りは趣味なんだ。今度フルーツタルト作ったら、食べてくれるかい?ふふふ、お口に召したようで良かった」(もぐもぐと自身も食べる)<クレセントさん
クレセント『へー!枝豆か空豆をずんだっていうのか。凄い!私は料理は全然ダメだから羨ましいよ。本当?!晶君のフルーツタルト食べたいなー!(モグモグと食べている)』>晶君
晶「うーん、それを加工したものがずんだ……になるのかな??こういうのは回数と味見、だよ。僕も何度も過去には失敗してるから、きっと上手になるよ。いつも作ってもザッハトルテ以外は一人で食べてるから、食べてくれるなら助かるよ」<クレセントさん
クレセント『ふむふむ、なるほど。味見と回数か……うん、味見はするんだけどねうん(若干目線が彷徨う)本当?!それは是非食べたいな!』> 晶君
晶「その顔は毎回失敗するのかな?一緒に料理でもするかい??ふふふ、じゃあまた次の機会に」ゴメン、区切りがよさそうなのでこの辺りで/(^O^)\<絡んでくれてありがとう<クレセントさん
クレセント『あはは、まあね。そうだね、先生をお願いしようかな?ふふ、ありがとう!また今度』こちらこそ絡んでくれてありがとう!>晶さん


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