@モックさんと晶

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モック(原型姿でプールサイドで甲羅干しをして)
晶「うわぁ!こんな所に亀さんが。可愛いなぁ。日向ぼっこしてるのかい?」(にこにこしながら甲羅を撫で)甲羅を乾かしてるモックさんが可愛すぎた(笑)突撃失礼します<モックさん
モック(声に気づくと目を開けそうだ、というように一鳴きして)亀だしなって思ってw>晶さん
晶「なんか返事してくれたみたいで嬉しいなぁ。よしよし、いい子だね」(ものすごく和んで緩む顔)急速に和んだよね(笑)<モックさん
モック(返事したんだぞー、と伝えようと鳴きのし、と立ち上がり)>晶さん
晶「パンかなんか持ってたらよかったのになぁ。あ、立ち上がった」(じっとモックさんを見つめ)<モックさん
モック(のそのそと移動すると勢い良くプールに飛び込み)>晶さん
晶「あ〜!プールに入っちゃった」(残念そうにプールサイドからプールを覗き込み)<モックさん
モック「ぷはっ、はー、返事してるのに、やっぱりあれじゃわからないもんなんだなぁ。こんにちは、アリス」(ざばっと人間の姿で顔をだし笑いかけ)
晶「嗚呼、現地の人だったのか。はじめまして、こんにちは!僕の名前は晶。君の名前を聞いてもいいかい?」<モックさん
モック「あれ、驚かないのか。ああ、こんにちは。晶、か俺はモック。代用ウミガメのモックだ。よろしくなぁ」(からから)>晶さん
晶「此処に来たらいろんな事があったからね。亀が人型になっても全然驚かないよ。(柔らかく笑い)モックさん、宜しくね」<モックさん
モック「なるほどなぁ。アリスも大変なんだな。ああ!(にこっと笑い返して)しかし、あんた、その格好、泳がないのか?」(すいすいと自由に泳ぎ回り)>晶さん
晶「環境が大きく変わったからね(笑)あー…。今回はどういった所なのか見に来ただけだしね。それに泳げない理由があるから」(困ったように)<モックさん
モック「そうか、それは残念だ。でも水につけるくらいは出来るだろ?気持ちいいから、涼んでいくといい」(けたけた)>晶さん
晶「そう、だね。少しは涼んで行こうかな。(ズボンを捲って足を入れる)モックさんは良く此処にいるの?」<モックさん
モック「それがいい!俺か?もちろん、ここが俺の住み家なんだ、当たり前だぜ(にこにこ)」>晶さん
晶「ふふふ、そうなんだ。じゃあまた会いに来るね。これから宜しくね」時間が時間なのでこの辺りで!絡んでくれてありがとうね<モックさん

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