@ウィリアムさんとフェトルちゃん

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▼ ウィリアム「わー!よくわからないキノコがいっぱいあるねー。どれが食べれるか全くわからないけどこの世界なら死にはしないよね、たべようかなぁ…」(ギュルルとお腹を鳴らしながら)
▼ フェトル「お兄さん、キノコ食べたいの?あたしが美味しいキノコ、教えてあげるの!(ふんす)」キノコ食べたいと聞いて!突撃しに来た!>ウィリアムくん
▼ ウィリアム「本当!?野良キノコとかあんまり見たことなかったから助かるよー!てかキミ見たことない子だねー」わーい!突撃ありがとう!てかウィリアムが凛兎ちゃんの子と絡みコンプした!>フェトルちゃん
▼ フェトル「野良キノコ?は良く分からないけど、あたしに任せるの!(ドヤ顔)あたしはフェトル。ここに良くいるの。お兄さんの名前は?」たしかに!沢山絡んで貰えてるということですな!ありがたやー>ウィリアムくん
▼ ウィリアム「そこら辺に生えてるから野良キノコだよー!フェトルちゃんねー。俺はウィリアムだよ、緩ーく仲良くしてね−!」本当いつも問題児を構ってくれてありがとう…!!>フェトルちゃん
▼ フェトル「そういう呼び方をするものなの?(きょとんと目を丸くして)お兄さんはウィリアムさんね!こちらこそっ仲良くしてほしいの!」いやいやっウィリアムくんかわいいから!構いたくなるのよ!>ウィリアムくん
▼ ウィリアム「んー、野良猫みたいな感じ?他の人は呼ばないんじゃない?そうそう、しかしキミ元気だねー!なんかうちの妹思い出すよー(少し嬉しそうに)」そう言ってもらえると嬉しや///凛兎ちゃんの子達も皆可愛いよ!>フェトルちゃん
▼ フェトル「なるほど。そう呼ぶ人はあまり見かけないから、聞いてみたの! あたしはいつでも元気なの!(ドヤ顔)そうなの!ウィリアムさんには妹がいるのね!」うへへへっありがと!これからも沢山絡んでやってー>ウィリアムくん
▼ ウィリアム「うん、俺が適当に言ってみただけだからねー!やっぱり若い子は元気な方がいいよ!そうだよ、最後にあった時フェトルちゃんくらいだったかな…あと姉さんもいるよー」うん、こちらこそ沢山絡ませて!>フェトルちゃん
▼ フェトル「じゃあ、その野良キノコを探しにいくの!(ウィリアムくんを真似してそう言いながら)お姉さんもいるのね!妹さんはあたしと同じぐらい?そうなのね!かわりにあたしの頭を撫でてもよいのよ?」>ウィリアムくん
▼ ウィリアム「うんうん!どんな野良キノコがあるかなー!そうだよ、姉さんも妹も大好きなんだー!(嬉しそうに)あっ、え?いいの?今日あったばかりの男に撫でられるの嫌じゃない?」>フェトルちゃん
▼ フェトル「カラフルなキノコもあるから、見てるだけでも楽しいの! ウィリアムさんが二人を大好きなんだなーって凄いわかるの!(つられて嬉しそうに笑い)え?あたしはそんなこと思わないのよ?」>ウィリアムくん
▼ ウィリアム「へえー!俺茶色いのと白いのしか見たことないや…!うん、だから帰りたいなーってたまに思うけどここもいいとこだしね!そうなの?…じゃあ…(そっとフェトルちゃんの頭を撫でながら)」>フェトルちゃん
▼ フェトル「ふふんっ紫や黄色のキノコもあるのよ! キノコの森、いいとこなのよ!(気持ちよさそうに撫でられながら)ウィリアムさんは、撫でるの上手なのー」>ウィリアムくん
▼ ウィリアム「へぇー!紫に黄色とかハロウィンみたいで可愛いねー!うん、ここはなんだか癒されるねー!まあ、妹によくせがまれてたからね!(満更でもなさそうに)」>フェトルちゃん
▼ フェトル「……はろうぃん?たべもの、かしら?(聞きなれない単語に首を傾げ)えへへっそう言ってくれると、あたしも嬉しいの!(嬉しそうに笑い)こう、わしゃあって撫でる人もいるのよ!髪の毛がクシャクシャになっちゃうぐらいにっ」>ウィリアムくん
▼ ウィリアム「ハロウィンはねーお祭りだよ、お菓子をいっぱいもらえるんだよー!俺のいた所は森とかなかったからねー!新鮮なんだよ!(つられて嬉しそうに笑って)それはよくないね…優しく撫でないと髪のセットが乱れて最悪だよー!(力説)」>フェトルちゃん
▼ フェトル「お菓子がいっぱい貰えるお祭り!なんだか、楽しそうなの!(きらきらと瞳を輝かせて)そうなのよ!だから、優しく撫でてくれるウィリアムさんの撫で方はすきなのよ!」>ウィリアムくん
▼ ウィリアム「お菓子をもらえなかったらイタズラ出来るし楽しいよー!俺だって優しく撫でられたいからね、自分がされて嫌な事は他人にしないんだよー!」>フェトルちゃん
▼ フェトル「!?あたしにぴったりなお祭りなのよ!(きらきらと瞳を輝かせて話に聞き入り)ウィリアムさんも撫でられるのすきなの?お返しにあたしが撫でてあげるのよ!(背伸びして手を伸ばすポーズ)」>ウィリアムくん
▼ ウィリアム「そんなに気に入った?じゃあ秋になったら一緒にハロウィンしよっか!うん、まあ…お恥ずかしながら……(かなり照れくさそうにしながらちゃっかり屈む)」>フェトルちゃん
▼ フェトル「お菓子もいたずらも、すきなのよ!わあっほんとに!したい、したいわ!(きゃっきゃとはしゃいで飛び跳ね)??撫でられるのすきは、別に恥ずかしくないのよ?(屈んで届くようになったウィリアムくんの頭をなでなで)」>ウィリアムくん
▼ ウィリアム「うんうん、仮装とかもするし今から楽しみだねー!!(はしゃぐフェトルちゃんを見て嬉しそうに)俺の場合は年も性別も色々厳しいんだよ……ん…ありがと。フェトルちゃんも撫でるの上手だね(まだ少し照れくさそうな様子で)」>フェトルちゃん
▼ フェトル「かそう?それは何をするの?(興味深そうに)……そう、なの?なら、あたしが沢山なでなでするのよ!(なでなで)ふふんっされたら嬉しいようにしたら良いってウィリアムさん、言ってたの!」>ウィリアムくん
▼ ウィリアム「仮装は魔女とかの格好したりするのだよー!うん…ってあ!え?(驚きつつ素直に撫でられ)あ、ありがと……」返事けりかけてごめんよ…>フェトルちゃん
▼ フェトル「聞いてるだけでも、凄く楽しそうなのよ! え?(驚いたウィリアムくんにつられてびっくりしながら)ふふんっどーいたしましてなの!」そろそろもっかい投稿しようかなって思ってたとこだったし、全然大丈夫よ!>ウィリアムくん
▼ ウィリアム「まあ楽しいからね!仮装の衣装は……どうするかな…今から考えても仕方ないけどさー!ん…やっぱり撫でられのいいね……(まだ照れくさそうながら嬉しそうに)」ありがとう、そう言ってもらえると助かる…!>フェトルちゃん
▼ フェトル「んんんー衣装……!!あたしはキノコにするのよ!(ハッとした顔をして) ふふふっウィリアムさんが撫でて欲しい時に、屈んでくれたらあたしはいつでも撫でてあげるのよ!(腰に手をあててない胸をはり、キリッとした顔で)」>ウィリアムくん
▼ ウィリアム「いいと思うよ!てかキノコ好きなんだねー!ホント?じゃあお言葉に甘えてまた今度撫でてもらおうかな…(ほんのり嬉しそうな様子で)」>フェトルちゃん
▼ フェトル「もちろん。だいすきなのよ!(にこっと笑顔で話ながら)今度会ったときは面白いキノコ、見せてあげるの! いつでもどうぞ!なのよー」>ウィリアムくん
▼ ウィリアム「だからキノコに詳しいんだねー!!愛を感じるなー、ちょっと妬けちゃうなー…なんて!面白いキノコあるの?見たい見たい!(興味深々な様子で)わーい!あ、でもこれは皆には秘密にしててね…!」>フェトルちゃん
▼ フェトル「妬けちゃう?ウィリアムさんもすきなのよ?優しいなでなで(にこと笑い)あるのよ。体の大きさが変わるのとか! ほかの人には秘密なの?わかった。内緒にするのよ(しーっと指を口に添えて)」>ウィリアムくん
▼ フェトル「ほんと!あたしは嘘つかないのよ! 背が縮む?かもしれないのよ!自分で試した事ないから分からないけど(そっと目を逸らし)どーいたしましてなの!」>ウィリアムくん
▼ ウィリアム「あ、信用してないんじゃないよ!素直に嬉しい(少し微笑んで)そっかー…じゃあ今度試さないと、俺の理性とかその他諸々がかかってるからね!!」>フェトルちゃん
▼ フェトル「それならよかったのよ! ウィリアムさん、そんなに小さくなりたいの??(きょとんと瞳を丸くしながら見つめ)それじゃあ、探しておいてあげるのよ!」>ウィリアムくん
▼ ウィリアム「うんうん、女の子を疑うなんて紳士的じゃないからねー!うん、小さい方が可愛いでしょ?だから小さくなりたいんだよねー!わー!ありがとう!!期待してるからね!!(凄い期待に満ちた眼差しで)」>フェトルちゃん
▼ フェトル「そうなの?おっきい方が、あれとか簡単に取れるし楽そうなのよ(木についた歯磨き粉を指差しながら)ふふんっ約束なのよ!ちゃんと小さくなるキノコ、探しておくのよ!」>ウィリアムくん
▼ ウィリアム「んー…俺はあれを取ってあげるより取ってもらいたいの!(そう言いつつ歯磨き粉を取ってフェトルちゃんに手渡す)それに小さい方がおじさんが優しくしてくれるんだよ−!うん、約束ね!俺も貰うだけもなんだからお礼用意しなきゃね!」>フェトルちゃん

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