@ラキシスさんとオーデュックさん

もち>ラキシス「ま、来たからには乗るか・・・(と言いながら辺りを見渡し)」流す←
紀伊聖夜>オーデュック「……失礼、紫の服の貴方。もしよければ道を訪ねたいのだが」いらした!ってことで突撃しに来たよければ>ラキシスさん
もち>ラキシス「・・・俺か? 別に構わねぇが俺も詳しくはねぇぞ。」>オーデュックさん
紀伊聖夜>オーデュック「ああ。貴方だ。……おや、そうだったのか?辺りを見渡していたので詳しいのかと……」>ラキシスさん
もち>ラキシス「初めて来たしな。 見渡してたのは適当に乗るモン探してたからだな。」>オーデュックさん
紀伊聖夜>オーデュック「私と同じだったか。この乗り物か?こうしたところははじめてみたが、貴方は苦手なものなどないのか?」(首をかしげ)>ラキシスさん
もち>ラキシス「こういう所は可愛い女の子と来るもんだろ? ん?・・・まぁ、無いといえば無いか、な。」>オーデュックさん
紀伊聖夜>オーデュック「そういうものか。ならば私では相手も務まらないな。それはそれとしてそれでは乗りたい、と思うものに乗るのはどうだろうか」>ラキシスさん
もち>ラキシス「いや、そんな事はねぇと思うぞ?少なくとも話し相手にはなる。(けらけら)アンタは乗りたいものとかねぇの?」>オーデュックさん
紀伊聖夜>オーデュック「話し相手、か。それならば喜んで相手をさせていただこう。(くすくす)私か?そうだな……ミラーハウスとやらは気になるが」>ラキシスさん
もち>ラキシス「おう、嬉しいぜ。・・・そういや名前教えてなかったな。俺はラキシスだ。アンタは? ミラーハウス?あぁ、そういやあったな・・・んじゃ行くか?」>オーデュックさん
紀伊聖夜>オーデュック「喜んでもらえるならば何より。ああ、失礼挨拶が遅れるとは。ラキシス殿、だな。私はオーデュック、という。宜しく頼もう。……おや、ははそうだな行くとしよう」>ラキシスさん
紀伊聖夜>オーデュック「呼びにくく等はない、気遣い感謝しよう。ああ。(ふ、と笑い返し)名前から察すると鏡貼りの屋敷なのではないのか?中がどうなっているのかが気になってしまってな」>ラキシスさん
もち>ラキシス「そうか、それなら良かった。 鏡貼り・・・迷路みたいになってんのかもな? 確かに俺も気になる。」>オーデュックさん
紀伊聖夜>ラキシスさん「ああ。迷路か、それは面白そうだ。……ここか」(ミラーハウスを見上げ)>ラキシスさん

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テーマ「人外ファンタジー」
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