@ニュイちゃんとヴァレリーさん

むつき>ニュイ「(お化け屋敷の周りを興味津々に歩き回っている)」(寝落ちするかもわかりませんが、取り敢えず放置しておきますねコソコソ)
ひふみ>ヴァレリー「なんだ、ニュイ。入らんのか?(歩み寄って声をかける)」ワンモアチャンスおなしゃす!話そニュイちゃああ>ニュイちゃん
むつき>ニュイ「あ!ヴァー!丁度いいところに来たわ!あのね、私、ここに入りたいのだけど一人じゃ怖いの!だから一緒に行きましょう!(お化け屋敷を指さしながら)」わーい親子ンビ!ありがとうございます!!>ヴァーさん
ひふみ>ヴァレリー「怖いのに入りたいのか…。俺も何していいかわからんし、構わん。行くぞ。(指差された先を見て、入り口に向かって歩く)」飛びついちゃいましたよろしくお願いします!>ニュイちゃん
むつき>ニュイ「ええ!だって気になるでしょう?ふふ、やっぱりヴァーは優しいのね!折角だし、手を繋いで行きましょう!(後を付いて行くように駆け寄りながら)」ずんずんお化け屋敷に向かって行くヴァーさんいけめん…こちらこそよろしくお願いします〜!>ヴァーさん
ひふみ>ヴァレリー「暗いからな。ん。(手を差し出して)」ほ、歩幅も合わせないくそやろうだー!親の顔が見たいぜ!私だ!>ニュイちゃん
むつき>ニュイ「ふふ、ありがとう!とっても楽しみだわ!(ぎゅっと手を握り)わぁ、入口から少し肌寒いのね!…おばけ、すぐに出てきそう…(手を握る力を強めながら)」とっとこ歩くよヴァレ太郎…とか思ってないですよ()>ヴァーさん
ひふみ>ヴァレリー「ちょうど恐怖を感じやすい体温に近くなるよう設定されてるな。子供騙しかと思っていたが、よく出来ている。(感心しながら歩いていたが、ピタ、と足を止め)」だーい好きなのはー!訓練!第二に鍛錬!本を読む事!(夢もへったくれもない)>ニュイちゃん
むつき>ニュイ「ぴゃ!?も、もう!突然止まらないでほしいのだわ!びっくりするでしょう!…な、何か気になるものでもあったの…?(ヴァーさんの腕にしがみつきながら)」見事に訓練と読書で笑いました!さすがブレないヴァレ太郎>ヴァーさん
ひふみ>ヴァレリー「前方から何か走ってくる音がする。気をつけろよ。(いつも武器がある所に手をかけて)…む、武器がないんだったな。逃げるぞ。(少し強めに手を引き)」>ニュイちゃん
むつき>ニュイ「ひゃい!?や、やだやだ怖いわ!待って、ヴぁ、ぁうっ!!(勢いよく転びながら)」

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