@ラッキーさんと☆さん

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ラッキー「なんつーか、こうやって改めて見ると感慨深いモンがあるよなぁー。(団子もぐもぐしながら)」ラッキー投げるぜ!

☆「ワォ、一人で虚しいコトしてるじゃないかラッキー(横からもう一本の(※ラッキーさんの)団子の串に手を伸ばしつつ)」>ラッキーさん 宜しくお願いしまーす!

ラッキー「・・・あ?何だ誰かと思ったらお前か、・・・ってあー!!それ俺の団子だろーが!(と言いつつ奪い返しはしない)」>スターゲイザーさん (わぁいこちらこそよろしくー!)

☆「…変な食感だなコレ(モッモッモッ)ハハッ、いや本当に何してンだと思って。暇ならそのツラで女のひとりも引っ掛けに行ったらどうだ(ニンマリ)」>ラキシスさん

ラッキー「じゃあ食うなよ・・・最後のみたらしだったんだぞそれ。 あ?そのセリフはそっくりお前にお返しするぜ。だいたいお前こそこんな似つかわしくねぇところに何でいるんだよ。」>スターゲイザーさん

☆「あン?何処をどう見ても花を眺めるのが画になる繊細な美青年だろうがオレは。ちょっとこう言うのが好きそうなヤツが来てるかと思ったんだが…まあ丁度良いオモチャは見付けたコトだ(ラッキーさんを真っ直ぐ見つめてニッッッコリ)」>ラキシスさん

ラッキー「繊細?繊細な奴なら人の団子勝手に食ったりしねーだろ。(じとー) ・・・ふぅん?そいつを探しに来たのか?珍しいな(ニヤニヤ)・・・おい、俺はオモチャじゃねぇ・・・その顔はぜってー何か企んでるだろ!(じりじり後ずさりしながら)」>スターゲイザーさん

☆「ハッハー、馬鹿言え。オレはいつだって愛の奴隷さ。世の中が放って置かなくてね。…と、オイオイ逃げるなよ、臆病者に見えちまう。何、ちょっとしたゲームさ。親交を深めるモンなんだろ?オハナミ(悪い顔でジリジリ)」>ラッキーさん

ラッキー「へいへい、モテる男は辛いねぇ? ・・・逃げるに決まってんだろーが。むしろさっきの発言聞いて逃げねぇ奴がいると思ってんのかよ?!(ジリジリ逃げてる)」>スターゲイザーさん

☆「オイ僻むフリは止めろラッキー。そう言うのが好きな女相手にだけしろよ。(ピタ、と停止)…ハ、なァんだ。日頃の威勢はただの飾りか。実際、勝負となれば怖気づくワケだ?いやはや、オレの見る目も曇っちまった(肩を竦め露骨な挑発)」>ラキシスさん

ラッキー「そういうのが好きな女、ねぇ? あ?誰に向かって言ってんだ。いいじゃねーか、のってやるよ。」〉スターゲイザーさん

☆「あっはっは!何だ随分面白そうな反応をしてくれるじゃないか。丁度その辺りの口も回りやすくなるゲームだ、最後に楽しいトークと行こう。なァ?(すっ、と片手に酒のボトル、片手にグラスを2つ掴んで相手の目の前へ持ち上げて見せ)」>ラキシスさん

ラッキー「うるせぇな、俺は自分に正直なんだよ。 ・・・?あ、何すんだよ?(訝しげに見つめてる)」>スターゲイザーさん

☆「モチロン、紳士的な飲み比べさミスター(かちん、とひとつグラスを鳴らし、挑戦的に笑い掛けたまま受け取れと相手へ差し出して)」>ラキシスさん

ラッキー「要は飲んでお前を負かせば良い話だな?よし、ぜってー負けねぇからな・・・!(勢いよく受け取り)」>スターゲイザーさん

☆「エクセレント!流石理解が早くて助かる。安心してくれ、オレのゲームは大体フェアだ。大体な(笑いながらボトルの栓を抜き、相手の手元に傾けつつ差し出して)」>ラキシスさん

ラッキー「お前の言葉を信じられるとでも?まぁいいか。お前が負けたらみたらし弁償な。(注がれた酒を勢いよく飲み干し)」>スターゲイザーさん

☆「オレほど勝負に誠実なヤツもいないさ。それよりそんなにカリカリするなよ。遊びなんだ、笑え笑え。そんなツラしてちゃ女が逃げるぞ?(相手と同じだけ注いだグラスをぐいと傾け、一息に全て飲み干して)」>ラキシスさん

ラッキー「・・・どの口が言ってんだよ? うっせーな、お前といると勝手に眉間に皺が寄るんだっつの。 ・・・へぇー、やっぱ自分から仕掛けてきただけはあるな。(相手の飲み干されたグラスに並々と注ぎ)」>スターゲイザーさん

☆「馬ァ鹿、世界一のカジノオーナー様のこの口だ。…と、ホラ、今度は乾杯くらい付き合え。ちょっとは余裕のある男を見せてくれ(くつくつと喉を鳴らしながら、注がれたグラスを掲げて見せ)」>ラキシスさん

ラッキー「へぇ、お前カジノのオーナーなのか? 飲めって言ったのはそっちじゃねーか。 悪かったな、余裕なくてよ。じゃあお前が俺のグラスに注いでくれよ。(空のグラスを差し出し)」>スターゲイザーさん

☆「うン?そんなコト言ったか?もしかして大統領だったかな。(けろっとした顔で軽口を叩き)はいはい、っと。こっちはホストは慣れてる、楽しくやれ。さ、じゃあオレたちの愉快な友情の終わりに!(注ぎ終わり、カツンとグラスをぶつけて)」>ラキシスさん

ラッキー「・・・少しでもお前の発言を信用した俺が馬鹿だった。(ちょっと残念そう) まぁなー、たまには楽しくやらねぇとな!お前の顔見なくて良くなることだし?(二、っと笑いながら乾杯して)」>スターゲイザーさん

☆「はっは、負けた時どうなるか考えてろよラッキー?まあでも、アンタと話すのの気楽なのだけは良い(同時に煽る。ごっごっご、と喉が動き、胸に落とした熱とグラスを空けて)――――…で、アンタの女って誰なんだ(開口一番、ニヤつく発言がコレ)」>ラキシスさん

ラッキー「ぜってーまけねー(と言いつつ若干怪しい) ・・・は?んだそれきもちわりぃこと言うなよ。・・・まぁ、確かに一理あるけどなー。(お酒が進んでいない)・・・・・・っはぁ!?驚きすぎて酔いが覚めたわ!(盛大にグラスをひっくり返す)」>スターゲイザーさん

☆「(ひっくり返ったグラスを見て、口角を引き上げた表情は如何にもな邪悪面)はッッッはーーーーぁ。おいおいラッキー、飲 み 干 せ な か っ た な ?(外見は何も変わらないが妙に高いテンション。そう、一気飲み、ダメ、ゼッタイ)」>ラキシスさん

ラッキー「んな・・・っ!! お前のせいだろーが!! さてはお前狙ったな!あー、畜生!! ぜってー何かあると思ってたんだがくそっ、のっちまった俺が馬鹿だった!(盛大に溜息つくもこいつ酔ってる)」>☆さん

☆「あっはっはっは!!オレはたーだ楽しくオハナシしようとしただけさ!さぁて…ラキシス、赤のアリス、負けは潔く認めるな?(ニヤニヤと性格の悪い笑みは止まらない。がっしりと肩に腕を回し逃がすまいと)」>ラキシスさん (省略お気にならさずですー!)

ラッキー「策士め...!! ぐ、ぬぬ...(すっごい悔しそう)仕方ねぇ、負けは負けだからな!(開き直り)」>スターゲイザーさん(ありがとうー!)

☆「オーケイ!グッドボーイだラッキー!(笑いながらわしわしっ!と雑に髪を乱して離れる)さーて、折角だ!何をして貰おうか…(ふむ、と暫し考える仕草。ふと真顔で視線をやって)…そう言えば、ホントに女がいるってコトで良いのかアンタ?」>ラキシスさん

ラッキー「負けたからな、仕方ねぇよ...ってやめろコラ。(ムスッとしながら髪直しつつ)お前のことだからどーせえっぐいこと言うんだろ?…(暫し沈黙の後)あぁ、いるぜ、知らなかったのか?」>スターゲイザーさん

☆「お前、他人の惚れた腫れたに首突っ込んでりゃ、命が幾つあったって足りやしねえ。ロシアンルーレットよりタチが悪いぞ。(やれやれ、と首を振って見せ)よし!じゃ、どうやって告白したか教えてくれ(それはもう、当たり前のようににこりと)」>ラキシスさん

ラッキー「あー、なんか今の言葉すげぇ説得力あったな。 ロシアンルーレットよりはマシだろ、普通。 あ?あー、そのなー、向こうからなんだよなー…(バツが悪そうに顔を背けながら)」>スターゲイザーさん

☆「馬鹿お前。アレ空砲があるだけロシアンルーレットのがマシだぞ(ΦωΦ)…………………………………………………………ラッキー……………………お前……その顔でもしかして女にヘタレか……………………?(憐れみの籠もった目←)」>ラキシスさん

ラッキー「悪ぃけどそんな命賭けた遊びは勘弁だぜ。 ...うっせーな!その顔ってなんだその顔って!!仕方ねぇだろ、アイツの方が行動力あるんだからよ!(惚気か)」>スターゲイザーさん

☆「だから言ってんだろ。如何にも遊び慣れてますってその顔だよ。あーーーーーーーー……じゃあどうやってオトされたんだ。吐け(ニヤリ)」>ラキシスさん

ラッキー「あー...まぁ、否定はしねぇ。オトされた?んな事言われてもなぁ?...なんつーか、安心するっつーか、居心地良いんだよなー。(ここで始まる惚気話())」>スターゲイザーさん

☆「ほーお。そこが好きって?(惚気るラッキーさんをにやぁああああ(Φ∀Φ)とめちゃめちゃ含みのある笑顔でじーっと眺めている←)」>ラキシスさん

ラッキー「そうなんじゃねーの?...ってなんでんなこと聞くんだ、つかその顔、すげぇ気持ちわりぃ(何か考えてるな、と思いつつ顔には出さない)」>スターゲイザーさん

☆「おいおい他人の惚気話なぞ、面白がるくらいしか無いだろう。慣れないコトの参考になるかと試しに訊いてみたものの…いや存外役に立たないモンだ(妙にしみじみ頷いてみせる。勿論、からかいの意図たっぷりに)」>ラキシスさん

ラッキー「...お前、んな事だろーと思ったけどなー...。そりゃお前役に立つわけねぇだろ、俺はお前じゃねぇんだぞ?...さてはお前、あれか、ふぅーん?(何か思い付いたのか急ににやけ始める)」>スターゲイザーさん

☆「まあ、考えてみればアンタも堅気には見えないんだ。役には立たねえわなァ(ラキシスさんの姿を上から下まで順に眺め、うん、と頷く様はなおもわざとらしい真顔)…あン?何だい、何か言いたそうだな負けたラッキー?」>ラキシスさん

ラッキー「堅気に見えねぇ、のは自覚してる。 だいたい堅気だとしても見るからに危なそうなお前には話さねぇだろ。...なんだそのリアクションは。 いや?なーんも?(へぇー?とか言いながら1人ニヤけてる)」>スターゲイザーさん

☆「はっは、この手触り柔らか愛され系の何処が危なそうだ?…ま、良いか(手にしていたグラスを手近に置き去り)じゃあなラッキー。もしまたうっかり会っちまったら、アンタの運だ、諦めてまた負けてくれ(カラッと笑いながら指をさし)」>ラキシスさん

ラッキー「愛され系?お前のそのモコモコだろ愛されてんのは。 おう、じゃーなー。次はぜってーまけねー、貸し作ったままじゃ俺のプライドが許さねぇ!」>スターゲイザーさん

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