@フィリアさんと姫奈さん

++++++

フィリア「・・・こんなものかしら・・・(色とりどりのリボンが巻かれた袋を抱えている)」フィリアも流す!

姫奈「(フィリアさんの背後からひょっこりと顔を出し)それはなんだ?なんだかいいものな予感がするぞ!」(フィリアさんみーつけた!よければニンジャーとお話して!)>フィリアさん

フィリア「・・・っ!?(めっちゃ驚いた)ごめんなさい、驚いてしまったわ。いいもの、かは分からないけれど・・・おひとつ、如何かしら?(一つ手に取り渡しながら)」>ひなちゃん ひなちゃんだー! 今日こそ名前を(笑)

姫奈「!?(驚いたフィリアさんに驚き)わわ、我もびっくりしたぞ!まぁ、忍者だから気配が消えてしまうのも仕方ないよね!(どや)む?なんだ?菓子か?菓子なら貰うぞ!」(それー!今日こそは名乗らせようと思って突撃!よろしくよろしく!)>フィリアさん

フィリア「急に来るんだもの、驚いてしまったわ。・・・ニンジャは気配も消せるのね?凄いわ(素直に感心)沢山あるからどうぞ。味の保証は、しないけど。」>ひなちゃん よっしゃようやく名乗るのねフィリア(笑)

姫奈「ふふん、そうだろ忍者は凄いのだぞ!気配を消せなきゃ忍者は出来ないからね!(褒められて(?)更にどや)お、そうか!?なら遠慮はしないで貰っちゃうぞ!(お菓子を受け取り)」(名乗れたらイイナー!(というフラグ))>フィリアさん

フィリア「ニンジャって大変なのね・・・(しみじみ) 味見はしたから大丈夫だと思うけれど、美味しくなかったらごめんなさい。」>ひなちゃん 名乗らなかったらまたお話するきっかけには、なるよね(笑)

姫奈「忍者だからね!(ふふんと腕を組み)む?こういうものは美味い不味いは関係なく大事なのは気持ちなのだろ?我は知ってるぞ!ところでこれ美味いんだけどなんて菓子なのだ!?」(ソレナ!きっかけは大事だよ(名乗るのも大事だとは言えない顔))>フィリアさん

フィリア「ニンジャは本当に凄いわね・・・どれだけ訓練したら気配を消せるようになるのかしら。 気持ち、か・・・そうね、貴方の言う通りだわ。 え?マドレーヌよ?」>ひなちゃん ほんときっかけ大事、もう名乗らなくて良いんじゃ(違う)

姫奈「なんだ、貴様も忍者に興味があるのか!?(ずいずい)ふふん!気持ちがあれば大体のものはなんでも食べられるからな!まろれーる…?なんだそれは…初めて聞いた菓子だぞ…!」(名乗らないと!必要な時にすぐ!出てこない!!)>フィリアさん

[*prev] [next#]




「#オリジナル」のBL小説を読む
BL小説 BLove
- ナノ -