＠フィリアさんとサイネさん
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フィリア「･･････やっぱり帰ろうかしら。どう見ても場違いよね？(とは言いつつ一応飾りは持ってきた)」
サイネ「むむ！！ご主人の香り！！！！どうしました！！！お困りな感じ！！！！！？？」(後ろからニュっと現れ)突撃失礼します！！＞フィリアさん
フィリア「きゃ･･･っ！(驚いて小さく悲鳴をあげる)あ、ごめんなさい驚いてしまって。えっと、ご主人って私のことかしら？ ･･･そうね。このまま帰るか、せっかくだから何か飾ろうか悩んでいたの。」>サイネさん わー！サイネさんだ！
サイネ「キミはアリスだろう？？ならご主人だ！！！！ウチはサイネ！！！よろしく！！その手の物を飾ればいいんじゃないかな？？」木にとどきそう？？？と身振り手振り尋ねる＞フィリアさん
フィリア「あぁ、貴方は現地の人なのね？私はオフィーリアよ。宜しく、サイネ。 ･･･場違いじゃないかしら？(手に持った飾りを見つめ) 多分そんなに高くないところなら届くと思うけれど。」>サイネさん
サイネ「飾ってはいけないもの？？？？ウチは好きに飾ったらいいと思うけど！！もっと高い所に飾る？？？？」ふっと原型姿になり(この女中人の話を聞いてるのか？？)＞フィリアさん
フィリア「･･･そうね。貴女の言う通りだわ。 えぇ、もう少し高い所にお願いできるかし、ら(固まった) 貴女変身できるのね･･･！(驚いたような感動したような声で)」>サイネさん
サイネ(そっと両腕を頭上に持ち上げ、ふわっとフィリアさんを浮かばせる)＞フィリアさん
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