＠ヴェルメリオさんとウィリアム君
▼ メリーさん「(並べてあったソファに寝転がり眠っている)」(こちらも投げておきますよろしければ〜！)
▼ ウィリアム「じー…(あ、飴の人だ…でも寝てるなー、起こしづらいなー)」メリーさん気になるから突撃させて下さい、しかし起こして良いのか…>メリーさん
▼ メリー「……ん……？あ、はぁいごめんね寝ちゃってた〜僕に何か用事かな〜？(起き上がり手を振りながら)」(起こしてくれて大丈夫ですありがとうございますー！)＞ウィリアムさん
▼ ウィリアム「あ、おはよー！メリーくん飴好きっぽいから俺のお気に入りの飴を布教したいなと思っててねー！」(起きて下さった！こちらこそありがとうございます−！)>メリーさん
▼ メリー「あは、元気だね〜なになに飴ちゃん〜？気になるな〜どんな飴ちゃんかな〜、っと、取り敢えずはい、起こしてくれたお礼に飴ちゃんひとつどーぞ(近づきながら飴を差し出し)」＞ウィリアムさん
▼ ウィリアム「うん、コレだよ。コーラ味から果物の味に変わるんだよ！食べてみてよ！！わー！ありがと！！俺も飴好きなんだよねー(嬉しそうに受け取りながら)」>メリーさん
▼ メリー「へぇ〜ウィリー飴ちゃん好きなの〜？嬉しいなぁこんなに可愛い子と好きなものが一緒なんて〜運命感じちゃうかも〜ねんてね？っと、味の変わる飴ちゃんか〜いいよね〜途中で飽きないし〜もーらい(ひょいぱく)」＞ウィリアムさん
▼ ウィリアム「あへ！！？か、か、かわいい！？？そうでもな、ないよぉ！飴は好きだけど！！(顔真っ赤にして)い、いいでしょ…！元の世界にあったのはまずかったけどね……」>メリーさん
▼ メリー「僕ちゃんは思ったことを言ったんだけどな〜あは、顔が真っ赤だよ〜(頬を指さし笑いながら)ん〜じゃあここの飴ちゃんびっくりしたでしょ〜どれも甘くて美味しいもの〜、ん、おいし、けどごめん味変わる前になくなっちゃった〜もう一個ある〜？」＞ウィリアムさん
▼ ウィリアム「！！！？メリーくん…だ、男子に可愛いは俺くらいしか喜ばないと思うよ！？んー…甘い飴もあったけどここの奴のが美味しいかな？あるよ、はいどうぞ(メリーさんに手渡しながら)」>メリーさん
▼ メリー「そう〜？でも可愛いものは可愛いんだもの〜っと、ありがと(手渡された飴をひょいと口に運び噛み砕きながら)ん、そっか〜ま、ここってたっくさん色んな飴ちゃんあるからね〜…ってまたやっちゃった〜癖なんだよね〜飴ちゃん噛み砕くの」＞ウィリアムさん
▼ ウィリアム「う、うーん？でも実際俺のどこが可愛いの…昔ならともあれ……。コレもだけどドングリ飴とか中にガムが入ってるのははじめて見たよ！噛むとすぐなくなっちゃうよ…勿体ない…！」>メリーさん
▼ メリー「んー？だって僕は昔のキミ知らないし〜今のキミが可愛いと思ったから素直に可愛いって言っただけだよ〜？声とか喋り方とかその他諸々？(首傾げ)僕も初めて見たよ〜びっくりしちゃった〜(新しい飴を口に放っては噛み砕きながら)」＞ウィリアムさん
▼ ウィリアム「声とか喋り方ねー、喋り方はまあ狙ってやってるからね！(ドヤ顔)面白い飴沢山あるよね、ここ。しっかしメリーくんバリバリいくねぇ…口怪我しないの、ソレ…？」>メリーさん
▼ メリー「あは、それ狙ってたんだ〜いいと思うよ〜？あとほらその顔も可愛い(でこぴんしながら)そうそう、だからぜーんぜん飽きないの〜天国みたいだよね〜！あ、怪我はしないよ？してもすぐ治っちゃうし〜」＞ウィリアムさん
▼ ウィリアム「うん、こういう喋り方の方がおじさん受けいいんだよー。まぁねー！顔は母さんの残した最大の遺産だか…って痛っ！？種類豊富で美味しいのはいいよね、食べ放題だしさー！メリーくん噛み砕いて食べるプロ？俺は口すぐ怪我しちゃう…」>メリーさん
▼ メリー「おっと〜？遠回しに僕のことおじさんって言われた気がするぞ〜、なんてね冗談冗談。いや、可愛いとさ、ちょーっとちょっかい出したくなるよね〜？そーそー食べ放題って嬉しい…ってウィリー面白いこと言うね〜？飴ちゃんのプロか〜ふふ」＞ウィリアムさん
▼ ウィリアム「昔の話だよー、それにメリーくんは俺とそんなに年変わらないでしょ？わー！いじめっ子だ！！そんな事したら俺喜……ばねーよ！マゾじゃないし！実際難しくない？俺すぐ口の中怪我しちゃうもん」>メリーさん
▼ メリー「ふふっ、そうだね、年あんまり、変わらないね、ふふ、そっかー、よろこ、ふふっ…(俯きながらお腹抑え)ほら、一日に飴ちゃん摂取する量が、ね？沢山飴ちゃん摂取してるとさ〜なんていうか、ｳﾝ、慣れだよね(ぐ、と親指を立て)」＞ウィリアムさん
▼ ウィリアム「そうそう、一つしか変わらないよ！ちょ！？何でそんなにツボってんの？？実はマゾ好きなの！？あー…確かにメリーくんの飴食べる量凄そう……慣れかぁ……(遠い目をしながら)」>メリーさん
▼ メリー「いや、ちょーっといじるの楽しいけどさ〜違うんだよ、ふふ、キミの反応がさ、面白いなって、ふふ、かわい、(ぷるぷると震えながら)口が寂しくなっちゃうと食べちゃうんだよね〜甘いもの。ウィリーそういうのない？」＞ウィリアムさん
▼ ウィリアム「ちょっとは楽しいの……？え、え？俺そんな面白い反応してるの！？自覚ないんだけど！俺は元の世界での癖が抜けなくて口寂しくても我慢しちゃうなー…食べればいいんだけどねー」>メリーさん
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