@ローズさんとニコラ

++++++

ローズナイト「これが雪…!!…んん(周りをキョロキョロと見て)」(雪の中に飛び込もうとする)

ニコラ(このまま見てたら、可愛いローズさんが見れるかなぁと、観察し)耐えきれなくなって突撃した!!😭宜しくお願いします!!<ローズさん

ローズナイト「よし…!! (思いっきり飛び込む)…うっ思ったより冷たいな…でも柔らかい…(ごろりと転がる)…ハッ!?!!?に、ニコニコニコラく…いつから見て…!」うっにころず…!突撃ありがとう!>ニコラさん

ニコラ「んー???可愛いローズさんを最初から???」(ニヤッと笑って)<ローズさん
ローズナイト「う、うう(赤い顔を手で隠し)声をかけてくれたら良かったじゃあないか…!」>ニコラさん

ニコラ「やだよ。せっかく可愛い所見れそうだったし。ほら、此処に雪が付いてる」(愛おしそうに笑って、優しく雪をはたき落とす)<ローズさん

ローズナイト「ん、ありがとう……よっと(ぐいと手を引っ張ってニコラくんを自分の横に座らせる)…雪が付いているよ、ニコラくん!(クスクスと笑い髪についた雪を払う)」>ニコラさん

ニコラ「……!!?わっ!!!(急に変わる視界に驚き)……全くアンタって人は。(って言いながらほっぺちゅー)」<ローズさん

ローズナイト「(赤くなり恐る恐るキスを返し)…すまない、ついはしゃぎすぎてしまった。あ、寒いだろう。…私は何を…うう、すまない…とりあえずこれを着てくれ、外側は濡れているけど中は濡れていないから…」(上着を差し出し)>ニコラさん

ニコラ「…ホント可愛い人だよね、ローズさん。もっとはしゃいでいいのに」(といいながら、笑ってローズさんと腕を引っ張って、共に雪の上に横たわる)

[*prev] [next#]




人気急上昇中のBL小説
BL小説 BLove
- ナノ -