@ルシオルさんとビオ

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ルシ「キセルを吸いに来たんだが…そうか流星か…(空を見ながらキセルを)」

ビオ「んーー???其方、不思議なもの持ってるのう。それはなんじゃー?」2日間連続申し訳ない!!!宜しければ!!!<ルシオルさん

ルシ「…これか?これは…キセルといって…まあ、あれだ。煙を吸う道具だ」あわわ、ありがとう!ちとPCが重いから返信遅れるかもしれないがすまない。よろしくお願いします!>ビオさん

ビオ「煙を吸う……??不思議なものじゃのう!むせたりとかはしないのかのう??のう??」(キラキラとした目で見つめ)大丈夫!!私もログ取りで遅いから/(^O^)\<宜しくー!!<ルシオルさん

ルシ「最初はむせるやつも多いな…後は…そうだな。あまり吸い過ぎると医者に叱られるな。御嬢さんにはおすすめできないな」>ビオさん

ビオ「いしゃ。とはなんじゃ?とにかく怒られるなら良くないものなのじゃな……。面白そうなのに、残念じゃのう……」(しょぼーん)<ルシオルさん

ルシ「あ〜…医者は…ん〜薬に詳しい先生だ。そうだな、これはやらない方がいいぞ。きっとこれより面白い物がみつかるさ(ビオさんの頭をナデナデ)」>ビオさん

ビオ「なるほどなるほど。そうじゃのう、この辺だと、キノコのエリアのやつらじゃの!じゃあ、お兄さんもメ!じゃな!!面白い事??なにがあるかのう」(大人しく撫で撫でされるビオ)<ルシオルさん

ルシ「そうなるな。メか…久しぶりに言われたな。そうだな…とりあえず今日は星が降るそうだし、それを見ながらゆっくり考えてみるのもいいな」>ビオさん

ビオ「むー?よく分からぬが、今度から会ったら、またメ!ってするのじゃ!あ!!そういえば名乗り忘れたのじゃ!妾の名前はビオレータ!!宜しくなのじゃ!!」(にっこり笑って握手を求め)<ルシオルさん

ルシ「はは、メをするのか、そうか。ビオレータか。私はルシオルだ。よろしくな(握手に応じながら)」>ビオさん


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