@ロッコちゃんとダマリス

++++++

ロッコ「流星群…やばみ…」

ダマリス「あらあら、可愛らしいお嬢さん。星でも見にきたのかしら?」(上機嫌なダマリスが鼻歌交じりに絡む)迷い迷って!!遊んであげて!!<ロッコちゃん

ロッコ「ぬ?ロッコ!?いえすー!!星が沢山ひゅんひゅんしててやばみよな…お嬢も?」(上機嫌ダマリスちゃんかわゆゆ!是非是非(´∀`*))→ダマリスちゃん

ダマリス「ええ、貴女。ロッコ、というのね。私はダマリス。ダムとでも呼んで。そう。私も同じ。誰かに会えないかしら、と思ってたから、つい話しかけてしまったわ」ありがとうー!!<ロッコちゃん

ロッコ「そうだよーロッコロッコ!ほむほむ、( ´`*)人(*´` )ナカーマ!んじゃダム嬢って呼ぶー!ダム嬢シュークリーム食べるかい?(手招きしながらバスケットを差し出し)」→ダマリスちゃん

ダマリス「ダム嬢、悪くないわね。(嬉しそうに笑い)シュークリーム!あら、素敵ね!!頂いてもいいのかしら?」<ロッコちゃん

ロッコ「気に入った?ダム嬢(首傾げ)良き良きよーお食べお食べー(シュークリームもぐもぐ)」→ダマリスちゃん

ダマリス「えっと……そうね、きに、気入ったというとその、照れるわ(後半照れて髪の毛をいじり)ええ、いただきます。……まぁ!美味しい。嗚呼、嗚呼。この絶妙なクリームの量と外見の皮のハーモニー……ほっぺたが落ちてしまいそう……」(うっとり)<ロッコちゃん

ロッコ「照れダム嬢かわゆし、、!ほっぺたが落ちそうなほど美味しい!?…ぬぬぬ?なんかそんなに喜んでくれるとは思ってなかったから…ロッコめちゃ嬉しみ…」→ダマリスちゃん

ダマリス「あら、もしかして、貴女が作ったの……?こんなに美味しいものを……??」(感動して意気揚々と頬を染め)<ロッコちゃん

ロッコ「YES🙆ロッコ作シュークリームだよーダム嬢がお気に召した様でロッコ嬉しみの極み😌🙏ダム嬢良かったらこれ持って帰る?(バスケットごと差し出し)」→ダマリスちゃん

ダマリス「まぁ!すごいのね、貴女。え?え??いいのかしら。そしたら双子のディーにもお土産に出来るわ。ありがとう。今度、双子の遊戯エリアにいらして。その、お礼をするわ。……ありがとう、またね」絡んでくれてありがとう!また遊んでくれると嬉しい!!<ロッコちゃん


[*prev] [next#]




「#幼馴染」のBL小説を読む
BL小説 BLove
- ナノ -