@ビオレータとハルバートさん


▼ ハルト「そういえばこのエリアはあまり来ないが……確か小さい図書館あったな…どこだ…」図書館探して彷徨わせときます
▼ ビオ「なんじゃ、迷子かの?何を探しておるのじゃ??」<ハルトさんにアタック失礼しますー!
▼ ハルト「ん…僕は迷子?なのか?図書館を探してるんだけど……しかし凄いおっぱいだな(ボソッ」わー!おいでませ!そしていきなりセクハラすいません←>ビオちゃん
▼ ビオ「否其方が違うといえば、迷子ではないかもしれぬの!図書館か。奇特なやつじゃ。着いて参れ」(最後の言葉は聞こえなかった模様)おっぱいは突いたりしなければ大丈夫よー!セクハラ大歓迎だぜ←<ハルトさん
▼ ハルト「そうか、僕は迷子じゃなかったのか。本が好きなんだ。それにしてもあなたはこのエリアに詳しいのか?」さすがに突く度胸はないw歓迎されたww>ビオちゃん
▼ ビオ「面白いやつじゃのう。名はなんという。妾はビオレータじゃ。本、と言っても家具の本じゃぞ。……はて、どうじゃろうなぁ?」(クスクス笑い)え、じゃあ揉む??←迷言<ハルトさん
▼ ハルト「面白い?そうか嬉しい。ああ、申し遅れたな…名はハルバートという。あなたはビオレータさんか。家具の本でもいい、文字を読むのが好きだから。詳しくなくても図書館の場所がわかるものなのか…?」私が揉もう、むしろ揉ませて下さい(土下座)>ビオちゃん
▼ ビオ「なるほど、ハルバートじゃな!妾は覚えたぞ!さん付けなど、むず痒い。呼び捨てで良いのじゃ。なるほどのぅ。絵だけのものもあるがの。まぁ、よく行くところぐらいは、という所じゃな」来ちゃんが揉むのかw<ハルトさん
▼ ハルバート「さん付け嫌なのか…?女性を今まで呼び捨てにした事なくてな……呼び捨て出来るように努力はしてみる…。絵の本もあるのか?なるほど、つまりビオレータさ…ビオレータは図書館よく行くのか」うん、揉みたい←>ビオちゃん
▼ ビオ「ふむ?そうなのか??じゃあ妾が一番乗りじゃの!(不思議そうに顔を近づけた後にニコッと笑う)そうじゃ。妾は家具が好きじゃからの!無論そのような本も好きじゃ!!」<ハルトさん
▼ ハルト「ああ、実はここに来るまで女性とは話した事なくてな…。そうだな、はじめては新鮮でいい(つられてほんのり笑う)家具…あまり拘ってなかったな…ビオレータは家具の本でお気に入りの物とかあるのか?」>ビオちゃん
▼ ビオ「そうなのかの。れあじゃの、れあ!妾の、か?妾はシンプルな奴が好きじゃ。こう、木のツヤツヤーな奴じゃ。お、調度着いたの!!」<ハルトさん
▼ ハルト「うん、そうかもしれない。シンプルで木のツヤツヤ……僕の部屋にはない感じの家具だ…!ここか…ありがとう、ビオレータ」>ビオちゃん
▼ ビオ「うむ。此方こそ楽しい時間じゃったぞ!…ほい、これが妾のオススメの本じゃ。お気に入りが見つかると良いな!!」とりあえず話が区切りよさそうなので、この辺りで!絡んでくれてありがとうね!!<ハルトさん
▼ ハルト「ありがとう、後でじっくり読ませてもらうよ。こちらこそ有意義な時間を過ごさせてもらった…次会う事があったらまた話し相手にでもなって欲しい…」こちらこそ、絡んでくれてありがと−!>ビオちゃん
▼ ビオ「うむ!好みに会うかはわからぬがな!ふふふ、妾はわりと其方の事気に入りじゃ!!故にまた此処にくれば会えるかものぅ。その時は宜しく頼むぞ」<ハルトさん

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