@ニクルさんとダム

++++++

毛玉「プールプールー!準備体操だっいじー(準備体操しながら)

ダム「じゅ、じゅんびたいそう……。元気な殿方、楽しそうね」(自分も混ざってみたい、という顔)ダムで絡んだ事ないから、絡んでみたく……!!!準備体操なニクルさん、可愛いかよ!!!宜しくお願いします!!<ニクルさん

毛玉「んー?君も一緒に準備体操するー?(にこにこ)」>ダムちゃん いらっしゃいませ! 泳ぐ時はちゃんとやるのよ(笑)

ダム「い、いいのかしら?私と一緒にしてくれるなんて…奇特な人ね。(嬉しそう)……ただ、その、やり方がわからないの。お、教えて下さるかしら」(少し恥ずかしそう)ニクルさんえらい(笑)<ニクルさん

毛玉「おにーさんは変わり者だからねー!(にこー)ん!良いよー、じゃあ最初はこーやって・・・(教えてる)」>ダムちゃん 意外とそういうところはしっかりしてる(笑

ダム「……私は、その…なんていうかその方が嬉しいわ。(もじもじ)えっと、こ、こうかしら??」(見よう見真似で体操する)<ニクルさん

毛玉「そーなの?(首傾げ) うんうん!そのちょーしだよー!(楽しそう)」>ダムちゃん

ダム「だって、その……べべべつに、話せて嬉しいとかじゃないんだから!!(ものすごく慌てて)あら、褒め上手!うふふ、なんだか楽しいわ」(<ニクルさん

毛玉「おにーさんはお話出来て嬉しいよー? たのしいー?おにーさんもたのしい!(なんかノッてきた)」>ダムちゃん

ダム「…わた、私も……嬉しい……。(真っ赤になって尻すぼみで話す)……張り切ってやるわ!!」(恥ずかしさを隠すように全力)ノッテきてるニクルさん可愛い(笑)<ニクルさん

毛玉「そっか!おにーさんもそう言ってくれて嬉しい!(にっこにこ) 才能あるねー!負けないぞー!(何故か闘争心)」>ダムちゃん ノリノリよ(笑)

ダム「うう……。そ、そうなのね。これに才能なんて関係あるのかしら。……そろそろ泳ぎに行こうかと思うから、この辺りで。その……またね?ありがとう」ノリノリ(笑)まだ絡みたかったけど、時間だからこの辺りで!!まだ遊んでくれると嬉しい!!<ニクルさん


[*prev] [next#]




「#オリジナル」のBL小説を読む
BL小説 BLove
- ナノ -