@ハニームーンさんとナハトさん

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ハニームーン「♪(湖畔で機嫌良く鼻唄を口遊みつつ、夢中に描きつける手元の紙束には五線譜が並んでゆく)」あと少しですがこっそりと(*´∀`)

ナハト「お…もしかしてそれ楽譜っすか?しかも描いてるって事は自作の。(興味深そうにハニーちゃんの手元を除き込み)」昨日も相手して貰ったけどハニーちゃんとは絡んでみたかったのでよければお願いします−!>ハニーちゃん

蜜「ーーー…やン、えっち(気配を感じ手を止めるも時既に遅く、諦めて五線譜から顔を上げ上目遣い)…なンて。元の世界にあった曲さね(五線譜を広げて見せつつ)」わーいナハトさんお会いしたかった!!!ありがとうございますー!(*´∀`)>ナハトさん

ナハト「あー、すいません。女性の手元の物をのぞき込むのはマナー違反すっね。元の世界の曲っすか…どれどれ……(五線譜をじっくり見ながら)」こちらこそ中々お話出来なかったのでお会いしたかったのです!>ハニーちゃん

蜜「ーーーー(純粋な好奇心らしい相手の様子を見ては小さくその曲を口遊み)ーーーー…って。神様にお祈りするこどものうた。(照れくささからふい、と目を逸らして)」此方こそ嬉しいですー!ナハトさん素敵…宜しくお願い致しますっ!>ナハトさん

ナハト「楽譜見た感じ知らない曲だとは思ったけどやっぱり知らない曲っすね…しかしお上手っす。(パチパチと拍手を送り)神様にお祈り…ねぇ…」ありがとうございます−!ハニーちゃんも反応可愛らしい…//>ハニーちゃん

蜜「A-ha、似合わない、って正直に言ってもイイけどねぇ?(捻くれた事を言っては相手を見上げてみせて)ン、アタシたちの、星の神様。幸運がありますように…ッてね。どうかした?(じ、と相手の目を見上げ)」>ナハトさん

ナハト「そんな事ないっすよ。人は見た目じゃないっすから。へぇ…星の神様とはまた綺麗そうな神様で…。いやぁ…オレの知ってる神様を思い出したんすよ(若干苦笑気味で)」>ハニーちゃん



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