@メルツさんとダマリス

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メルツ「んん…茶葉どれにしようかなーやーむー…(茶葉の入った袋とにらめっこなう)」

ダマリス「…あら、貴方。何かいい匂いをさせてるわね。……お茶会でもなさるつもりかしら?」突撃失礼します!!宜しく宜しく!!<メルツさん

メルツ「そだよー!いい匂いでしょーー!!あんたもお茶する?えーと名前………なんだっけか…」凸ありがとう!!ダマリスちゃんかわいか、、よろしくよろしく!→ダマリスちゃん

ダマリス(開いてない袋を見て、話す口実作りに失敗した、と内心焦りつつも)「そ、そうね。お茶くらいなら……。言って覚えてくれるのかしら?……ダマリスよ、メルツ」うへへ、ありがとう!!メルツさんと絡みたかっだから嬉しい!<メルツさん

メルツ「やったー!うん、ダマリスね、アハハハ…多分忘れるかもだけど…頑張って覚えるねー!うーんダマリスに合いそうなのはこれとー…あー、苦手な味とかある?(茶葉を選びつつ首を傾げる)」私もダマリスちゃんと絡みたかったから嬉しみ(´∀`*)→ダマリスちゃん

ダマリス「ちゃんと覚えててほしいわ。……ちょっと、その……なんでもないわ。嫌いなものは特にないけど……ほ、本当に一緒に飲んでくれるの?」(嬉しい故にそわそわ)うへへへ(*´ω`*)<ただのツンデレだけど構って構って<メルツさん

メルツ「うーんダマリスが毎日僕の顔見に来てくれるんなら覚えてられそうなんだけどなー……んん?じゃあ、あれとこれとそれでーあとこれ!(テキパキと茶葉をポットに入れ)飲むよー?飲む飲むー!」そわそわツンデレかわわ構う!→ダマリスちゃん

ダマリス「貴方、始まりの樹のエリアに毎日来てる訳ではないでしょう?私もそう。……は、早いわね。」(呆気に取られて目を丸くし)<メルツさん

メルツ「そうだけど…うーん…(お湯を入れ少し蒸らしティーカップに注ぐ)早い?そーお?はいっどーぞダマリス(ティーカップを渡す)まだ熱いから気をつけてねー」→ダマリスちゃん

ダマリス(物凄くふーふーし)「貴方、いつもお茶会してるのかしら。別に、その一緒にまた……とかそういうのじゃないけど」(少し冷えたようで啜るように飲む)<メルツさん

メルツ「ん?毎日お茶会はしてるよー?アハハごめん熱かったよね!!次はアイスティー準備しとくー」→ダマリスちゃん

ダマリス「はぁ!!?え、あ、べべべべつに、猫舌なんかじゃないんだから……!!!(バレた事に動揺し)そ、そう。じゃあまたの機会を楽しみにしてるわ……。その、ほんのちょっとだからね!!!」絡んでくれてありがとう!!<メルツさん



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