@ディアナさんとダマリス

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ディー『ぬくぬく(木上で原形で日向ぼっこ中)』

ダマリス『あら、またディー。そのような所で寝ているの?降りられなくなっても知らないわよ』(原型のまま、猫のように毛繕いをしながら話しかける)<ディーさん

ディー『うーん?……あ、ダムだー(スリスリ)んー…でもここあったかいよ?』よろしくお願いしますー>ダムちゃん

ダマリス『…全く仕方がないわね。隣に行ってあげるわ』(ぴょんぴょんと上がって行き、ディーさんの隣に寄り添うように)<ディーさん

ディー『わーい、ダムと一緒に日向ぼっこだー(ふにゃり)ダム、お散歩してたの…?』>ダムちゃん

ダム『……そんなに喜ぶ事かしら。そう、なんか楽しい事あるかしら、と思ってたのだけど』(本当はディーを探してたとか、言える筈ないじゃない……と内心思っている)<ディーさん

ディー『ダムと一緒に何かするの大好きだから。そう……楽しいこと(んーと考えて)ダムのお話とか?(首をかしげて)』>ダムちゃん

ダム『私も、嫌いじゃ、ない(照れ隠しするように、物凄く自身の毛繕いを始め)ば……!わ、私のお話が楽しいとか……その……物好きね』<ディーさん

ディー『えへへ、ダムと一緒だー。……?そうかな?……ダムのお話面白いよ?』>ダムちゃん

ダム『い、一緒……う、嬉しくなんか……。(物凄く嬉しそう)………』(照れ隠しなのか、ディーさんにほっぺスリスリ)<ディーさん

ディー『えへへ(嬉しそうに目を細めてスリスリ)暖かいね……このままここでお昼寝しちゃおうか……?』>ダムちゃん

ダム『そうね。たまにはいいかもしれないわ。(ふわぁああと欠伸をし)おやすみなさい』(ディーさんにぴったり寄り添い)区切りが良いのでこの辺りで!!絡んでくれてありがとうね。可愛かった!!!<ディーさん

ディー『おやすみダム。……よい夢を』こちらこそありがとうございました!>ダムちゃん


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