@晶とチュロさん

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晶「嗚呼、月も星も美しいな。こういう日は星の声でも聞きながらお茶でもしよう」(と言いながら紅茶を飲み)
チュロ「や、晶クン久しぶり。何飲んでるの?」突撃失礼します|ω)チラッ→晶しゃん
晶「あ!チュロさんお久しぶり。ふふふ、紅茶を飲んでるんだ。ちゃんと角砂糖とミルクもあるよ。…チュロさんも飲む?」(嬉しそうに笑い)突撃ありがとう!宜しく宜しく!!<チュロさん
チュロ「紅茶かあ、そうだねストレートを貰おうかな。ね、隣いい?」よろしくよろしくー!→晶しゃん
晶「うん、どーぞ。(紅茶を淹れたティーカップを渡し)チュロさんなら気にせずに隣に座ってくれても良いのに。僕と君の中でしょ?」(クスクスと笑い)<チュロさん
チュロ「ありがとう(椅子に座りティーカップを受け取る)そお?嬉しいな、次からは気にせずそうさせてもらうよ(クスっと笑い紅茶を飲み)ん、美味しい」→晶しゃん
晶「ふふふ、お口に合ってよかった。うん、いつでも大歓迎だよ。……あ、流れ星」<チュロさん
チュロ「うん美味しいよ(ゆっくり飲む)え、流れ星?どこ?(空を見上げ)」→晶しゃん
晶「熱いからゆっくりね。あ、また流れた!あそこ。」(チュロさんにも見て欲しくてチュロさんの目線に合わせて、指を動かす)<チュロさん
チュロ「ん、ゆっくり飲むよ。え?あ!本当だ流れ星(指の先を見つめ)流れ星久しぶりに見た…」→晶しゃん
晶「ね。なんか良い事ありそうだよね。……わ!ゴメンね。少し近かったかな?えっと、また一緒にお茶しようね」時間が時間だから、この辺りで!絡んでくれてありがとうね<チュロさん


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