@カプリチオさんとペコラさん

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カプリチオ「今日も素敵なお茶会日和だねぇ。」
ペコ「む、おい帽子屋。こんなところにいたか。まぁいい何か仕事か案を寄越せ仕事がなくて死にそうだ!」(現地の同じエリア同士でお話してみたくて突撃失礼するます!)>カプさん
カプリチオ「おやー?ペコラ君。私に会いたかったのかな?(くすくす)うーん?仕事ねぇ?例えばどんな仕事がしたいのかな?」>ペコちゃん おいでませ!(笑)
ペコ「む、そういうことにしておいてやろう。どんな仕事…どんな…?仕事は仕事だ!なんかこう……作るものがいい」(わーい!よろしくお願いします!)>カプさん
カプリチオ「ペコラ君は相変わらずだねぇー?(くす) それはそうだね、仕事は仕事だよ。作るもの・・・もっと具体的にはないのかい?」>ペコちゃん こちらこそやで・・・
ペコ「フン、帽子屋、お前こそ相変わらずだな!具体的に…?服か帽子か靴かなんかこう、その他じゃらじゃらしたものみたいなのだな!」>カプさん
カプリチオ「褒め言葉と受け取っておこうかな? 装飾品なら依頼されたのがあるけど、ペコラ君やるかい?」>ペコちゃん
ペコ「それはいい!ボクが褒めるなど滅多なことないからな!依頼された仕事…だと……やる!というかやらせろ!どんな仕事だどんなものを作ればいい!(目を輝かせ)」>カプさん
カプリチオ「うんうん、凄く貴重だね? えーっと、首に巻いて使う形状のものでー、シンプルかつオシャレな装飾品かな?」>ペコちゃん
ペコ「首に巻くもの……ふむ、シンプル且つお洒落……ふむふむ…ふむ……なかなか面白そうじゃないか!凄いぞ帽子屋!全く案が浮かばない!!(ドヤ)」>カプさん
カプリチオ「ペコラ君ならそういうと思った。・・・え?君が仕事頂戴って言ったんだよ?(苦笑)」>ペコちゃん
ペコ「む、お前の想像通りの反応をしてしまったか?そう!ボクは仕事を寄越せと言った!まさかこんなにやりがいのある仕事が来るとは思わなかったぞ!案が浮かばないからこそ楽しいというものださすがだな帽子屋、いい仕事を持っている!」>カプさん
カプリチオ「うん、予想通りだったね。 あぁビックリした。まさかペコラ君ともあろうものが仕事投げたのかと思ってしまったよ。 どういたしまして? ペコラ君が楽しいなら何よりだよ。」>ペコちゃん
ペコ「むぅ…つまらん。次はお前の想像のつかない反応を心がけるとしよう。ボクが仕事を投げるだと!?馬鹿めそんなことあるはずがないだろう!!寧ろ腕が鳴るというやつだ。ふふん!」(そろそろ時間になるだろうか…会話終わりに向かわせても大丈夫かな!?)>カプさん
カプリチオ「あっはっは、期待しておこうかなー? 知ってるよー。投げたりしたら流石に私も怒るかな。 ペコラ君に任せてよかった。(にこにこ)」>ペコちゃん そうね、時間的に!
ペコ「楽しみにしているといい!それは怖いがそんなこと天地がひっくり返ろうとあり得ないので安心しろ!よし、早速作業場へと戻って仕事に取り掛かるとするか…ここに来てよかったというものだな!」(あい!今日はお話してくれて感謝やで!)>カプさん


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