@ラキシスさんとネバーランドさん

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ラッキー「(ライターでタバコに火をつけて一服なう)」とりあえずラッキーも投げる
ネバーランド「(紙袋一杯にドーナツを抱えご満悦。ふと漂ってきた紫煙の香りにすん、と鼻先を震わせては香りを辿って相手の元へ)ご機嫌よう、良い香りであるな!余にも分けてくれぬか?(ニコニコ笑顔)」お邪魔しても宜しいですかー!!!(*゚∀゚)←>ラキシスさん
ラッキー「うおっ!?(気を抜いてたらしくタバコを落とすもキャッチ)あー、完全に気ぃ抜いてたわ・・・。 おー、良いぜー。普段王様に貰ってばっかだしな!」>王様 いらっしゃいませ!空いてますぜ(笑)
王「おや!無事であるか?うむ、余が好きなものを客人も好きであれば嬉しいぞ!…うーむ(両腕に抱えた紙袋眺め)…あ!(笑顔で口を開ける、頂戴、の仕草。但し欲しがっているものは煙草である)」ありがとうございます!宜しくですー!>ラキシスさん
ラッキー「へーきへーき。ちょっと熱かったけどなー。 あー、そりゃその大荷物じゃ自分の手は使えねぇな?ほら。口に合うかは分かんねぇけど。(火をつけたタバコを口元に)」>王様 頂戴可愛すぎるよね←
王「(一口吸い込み至極ご満悦に)うむ、ありがとう!余は誰かと呑む煙草が美味しくなかったことはないぞ!(けらけらと笑いながら袋の片方を差し出して)このドーナツはな、余の大好物なのだ!ラキシスもどうだ?」とってもお兄さん…!>ラキシスさん
ラッキー「それめっちゃ甘いだろ?(けら)俺のお気に入りなんだよなー。 何回か違うの試したけどこれに戻ってくるんだよな。 お!ドーナツ?良いねぇ!俺は甘党だからな、ドーナツも好きだぜ!(めっちゃ目を輝かせてる)」>王様
王「余は色んなのを吸うが…確かにコレも甘くて良い…(うっとりと目を細めて)…貴様も甘いのが好きか?!では一緒に食べよう!!…と、思ったがお茶がないな…うむ、土産にしようか?(袋の口を示せば一つ一つ油紙に挟まったカラフルなドーナツが並び)」>ラキシスさん
ラッキー「お!ホントか?王様なかなか良い趣味してんな、嬉しいぜ(ニコニコと嬉しそうに) おー!食おうぜ食おうぜ!!・・・あー確かに何か飲むもん欲しいよなー。土産?・・・っておー!!めっちゃ美味そうだな!!(キラキラ)」>王様
王「んふふふふ、貴様も素晴らしい趣味である!(*´∀`)ええと、チョコレート系にクリーム系にフルーツフレーバー、抹茶に小豆にキャラメルに…客人は苦手な味はないか?ピーマン味と草味とか」>ラキシスさん
ラッキー「あんまり褒められ慣れてねぇから何かこう、照れるな(気恥しそうに)すげぇ、選り取りみどりだな。んー、強いていえば辛いもの、か?それ以外は大体食えるぞ。草味?草ってそのへんの草か?」>王様

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