※会話のみ


「跡部がジャ●アンでー」

「あーん?」

「日吉がス●夫」

「は?」

「侑士がードラ●もん?」

「いや、聞かれても」

「がっくんがしず●ちゃん…かな!」

「俺性別ちげぇぇぇえっ!!」

「がっくんなら可愛いから許されるよ!」

「許されねぇよ!」

「おい!なんで俺様がジャ●アンなんだ」

「エバってるくせに意外と友情にあついとかまんまジャ●アンじゃん」

「あぁ!?」

「なぁ、なんで俺がドラ●もん?」

「髪が青いから!」

「あぁ、そう…」

「俺はなんでス●夫なんですか?」

「ス●夫って下剋上狙ってそうじゃない?」

「意味がわかりません」

「鳳と宍戸とジローはどうなんだよ」

「んー…長太郎がド●ミちゃんで宍戸がセワ●くん?ジローはなんだろ…働かないミ●ドラ?」

「働かないミ●ドラって最悪じゃねぇか」

「だいたい肝心なの●太くんがおらんやん」

「あー忘れてた」

「アホやなぁ自分」

「うるさいドラ●もん!」

「ドラ●もんちゃうわ!」

「で?の●太は?」

「えー?もう樺地とかそこらへんでいいよー」

「の●太くんデカッ!!ゴツッ!!」

「あんなの●太くん嫌やわ」

「でも、あの、ほら!ジャ●アンに虐められるポジションじゃん!」

「俺様は別に樺地を虐めてねぇ」

「ちょお待って、俺ドラ●もんなんやから樺地の我が儘きかなアカンやん」

「頑張ってドラ●もん!」

「嫌やわ!」

「滝は?」

「滝くんはの●太か出●杉くんかなー?」

「まさかのの●太くん2人め!」

「滝ってそんな勉強出来たっけ?」

「いや、出●杉くんのたまに出てくる影薄い感じが」

「コイツひでぇ!!」

「まぁうん、言いたかったことは跡部ってジャ●アンだねって話」

「俺様とあんな庶民を一緒にするんじゃねぇ」

「今さらやけど俺は跡部がドラ●もんを知ってたことにびっくりやわ」

あーん?あーん?あーん?
とっても偉そう
跡[ピーー]様〜



氷帝ファンの皆様ごめんなさい

100423

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