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とある午後


おだやかな空気の海賊船の一室。


そこで、一人の少女は問い詰められた。

そう、それは…



あ「あっー!!!もぅ!!んな語りではじまんじゃねぇ!!」


み「おちつけ、朱星」


あ「落ち着いてられっか!!!今日と言う今日は吐かせてやんだからな…第一!一人の少女ってなんだ!お前だろ!自身だろ!」


く「うるさいわねぇ」背後から毒オーラ


ル「それに、あんた以外は落ち着いてるよ。バカ星。」



あ「ばかじゃねぇよ!ばかじゃ!!」胸ぐら掴む




く「………………」キラキラ



し「あ、あのくくさん…?」



く「そう!それなのよ!ルー朱かしら!そこだけピンクよ!ピンク!!」



あ「それだよ!それ!!!なんで、俺たちを妄想の媒体にすんだ!!」



く「………そう、それはあくる日の夜の海……」



み「なんか始まったな…」汗



私がふと海辺をみると押し倒される朱髪にお星さまの幼稚園児を思わせるやつ…!!


あ「おぉ、俺か…って!幼稚園児って…!んっ!」口塞がれる


し「大人しく聞いた方がいいッス!」



そして、しどろもどろになる酔っぱらい!!




み「………………」



それを見た瞬間わかったわ!!
あぁ、これが私の求めていた刺激!!

そう愛なのよ!!!


ル「……大丈夫かこいつ?」



そらから次の朝そいつらのところに行ったわ。
それで、言ったの!



く「あたしを料理人として雇うかわりに刺激を、ちょうだい」




み「…………刺激って…」


あ「そういう刺激ね…」




し「なーんだ!原因は船長たちだったんッスネ!」





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突発的なものすぎて自分でもついていかんww




  


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