小ネタ 2 | ナノ

黒子/設定のみ
2013/03/01 10:22(0)

※設定だけ



黒子のバスケで設定だけふと沸いてきたので記載。


・男主
元帝光中学校バスケ部二軍。途中でバスケ部を退部している。
趣味は特技を探すことらしく、いろいろなことに手をつけてはやめている。
バスケはそこそこはできていたが、人並程度。いいとこ中の上あたり。別に得意なのとかはなく、全てそこそこに合わせられる。
ある日突然、才能の開花とやらがし始めていると気づき、バスケ部を退部した。
理由はこれ以上部活内容がハードになることもそうだが、それ以前にそこまでバスケに拘っていないことと、勝つことが好きではないから。
本人曰く「勝ったら、それは嬉しいけどさ。やっぱり負けてる方が性に合ってるんだよね」らしい。帝光の疑念とかは、全く気にしていなかった。

一つ上の先輩か、もしくは同級。いや、やっぱり一つ上の先輩がいいかな。
誠凜高校に進学予定。バスケ部に入るかどうかは未定。けれど、2年の先輩たちとは仲良しだと思います。基本普通なので。
先輩とかそういうの関係なしだった為、帝光中のとき下の軍にいた黒子とはそれなりに仲良しだった。
書くとしたら、誠凜高校時代メインのお話になると思います。



・女主
転生っ子原作知識無し、もしくは平凡っ子。
キセキの世代とか、なにそれ漫画?アニメ?厨二じゃないの?つか、何あの髪色。地毛?うっわーないわー…。なアンチっ子。
モデルとか知らない。黒子の影が薄いとか、こんな水色で日本人離れしてるやつ見つけられないとか嘘だろお前ら目死んでるのかって感じの子。
目立ちたくないからキセキの世代には近づきたくないけれど、別に個人が嫌いなわけではない。うぜえとかは思うけど。
誰に対しても対応が同じ。

キセキたちと同級。高校は未定。
書くとしたら、帝光中時代メインのお話になります。キセキメインだと思われるので。




こんな感じの、お話といいますか主人公設定。
この2人別々な話でもいいんですけれど、兄妹設定とかでもいいかなとか思ってます。
兄妹設定にしたところで、特になにかが起こるわけではありませんが。
落ちとかは考えてません。いえることはBLにはなりませんということだけ。男主の方は落ちとかはありません。女主の方は未定。

男主の話は少し書きたいな、と思いつつ話の大まかな流れもありません…というかそれ以前に時間がないんですけどね。時間がこい。


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