小ネタ | ナノ

目高/異常と天才と普通と過負荷
2012/01/17 21:30(0)

※夢主混合
※めだかボックス
※なんか適当←
※名前はでふぉ名で。


→有無(俺様何様忍様!/佐助姿)

「さてはて、ここで問題でーす。
俺様の名前は、一体なんだったでしょーか?」

「そんなの………?!」

「でてこないっしょ?それが俺様の異常(アブノーマル)!
名無し(ノーネーム)でっす☆」


解説:名無し(ノーネーム)
名は体を表すという法則。
名前がわからない=用途がわからない。
名前がわからないと相手の情報や記憶がでてこないという、なんともチートな異常。まさかの異常にも効くので、異常の名前がわからない=異常が使えないという…まさに天才封じというか、むちゃくちゃチートな技。自分には効きません。



→無人(失われた名前が僕を呼ぶ)

「『きみはどこからどう見ても異常(プラス)寄りなのに』『なんで過負荷(マイナス)なんかにいるんだい?』」

「さぁ、しらないしどうでもいい。まぁただ1つ言うなら――」

「『っ!?』『…女の子?』『いつのまに?』」

「――僕には彼女以外必要ないということだけだよ、そしてそのただの偽者は僕の過負荷…幻想(パラサイド)、偽者をいくらでも作れる最低な技さ」


解説:幻想(パラサイド)
パラサイドの意味は寄生ですが、別に間違っていません。無人は彼女に寄生しているのと同じなので、まぁそんな感じに。
とにかく幻覚が作り出せる。見えるもの全てが本物とは限らないという意味です。



→月奈(引きこもりの大空)

「本当にお前っ普通(ノーマル)なのかよっ!」

「…私が普通(ノーマル)じゃなければ、一体なんだというんだか…まぁ私は普通のノーマルとは少し違うけどね」

「…手の平返し(ハンドガンドレッド)、じゃあ…ねぇよな」

「そんなに凄くないよ、私は普通の普通(ノーマル)。ただ平々凡々(ノーマル ア ノーマル)を持ってるだけ。…ここまでくると皮肉だよね、もう」


解説:平々凡々(ノーマル ア ノーマル)
才能を無くす力。



→彩芭(偽りの楽園で僕らは嗤いあう)

「そーなると私が一番普通(ノーマル)になるわけだ」

「…きみが普通(ノーマル)なら、この世は天才だらけだよ」

「うっわ凄い皮肉!でもまぁ、そうなるときみは僕と同じ普通(ノーマル)になるわけだけどね」


解説:天才(スペシャル)
全体的に長けているので、飛び出たところは別段ない。
ただ忍の力も長けてしまっているので確実に普通ではない。




***
これだけです。
こうゆうの考えるの楽しいw←

というか夢主達で○○ったー以来この4人で遊ばせるのが楽しいです←


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