世界観
世界の核にして母なる神―魔晶。
貿易と商業の国「アルフォスナ商国」
最大の軍治力の侵略国「ビルゲオ帝国」
緑茂る平和の最古の国「クレティア王国」
芸術溢れる海の国「ディシナスト国」
小国が集まり出来た国「エイキネ連合国」
極寒の大地にある閉ざされた国「フロズル国」
鉱石の山々に囲まれたと武器の国「ギチカ連邦」
戦わない中立の国「ハインツドウ共和国」
8つの国は魔力溢れる魔晶の恩恵を受け発展し国を守る為に多くの騎士団を生み出した
そんな中に、ある小さな騎士団があった
どんな小さな依頼でも、大きな戦争であろうと国の為に克明に戦う姿は母なる神の化身である"一角獣"の様だと喩えた
その騎士団の名は―
『天の黄昏騎士団』
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