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● スウィート・リフレイン
 で、カナタマの夜の生活のことなんですけど(ちょう唐突!!)、まあお互いにやる気もヤル気もMAN×MANのときはいいとして、タマキ君だけがしたいときとかカナエだけがしたいときとかもあるとおもうんです。タマキ君だけがしたいときの妄想はもう小説で書いたからここでは割愛しますが(サイトのどっかにある←投げやり)、カナエだけがしたいときのほうがエロイ目に遭わされそうでいいなっておもうんです。たぶん最初はタマキ君も疲れてるし明日も仕事で朝早いから嫌だって断るんですけど、カナエからしつこくお願いされて、まあタマキ君も流されやすいし基本的にカナエには甘いから、「一回だけだからなっ」って云って最終的にはオッケーしちゃうんです。で、カナエも「うん」って素直に頷くんだけど、その後、タマキ君が焦らされるだけ焦らされてなかなか挿入してもらえない、とかいうことになるんだとおもいます。挿れようとして、その直前でわざとやめられたりとかすんの。タマキ君、おもわず涙目で訴えかけるんだけど、カナエからはしれっと、「だって、一回だけしかできないから、すぐ終わっちゃったら勿体ないじゃない?」とか云われちゃったりするんです。なんかこう、言葉責めなんだか天然発言なんだかいまいち判断がつかないところがカナエらしさ。そんでまあ最終的には、タマキ君が「も、一回だけじゃなくてもいいからっ……早く……っ」的なすごく恥ずかしいことを云わされる羽目になるんでしょうね☆

 小説で書こうとすると嫌になるけど、ブログで書く分にはすっごく楽しかったですエロー!!
2014/06/23 23:38

第3回BLove小説・漫画コンテスト結果発表!
テーマ「人外ファンタジー」
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