えーと、前回のキヨヒカを書いたとき、あまりにも上手く書けなくて、「私、ホントにBL書くの下手だな〜。。。」とちょっと真剣に落ち込んだりもしたけれど、私はP.S.元気です俊平。
まあでも、苦しみながらもなんとか最後まで書き上げられたし、少しは苦手が克服できたのかもしれないとおもって、じつは先週末ザ☆BLっぽいちょいエロなカナタマにチャレンジしてみたんですけど、なんとかひとつ書き上げてアップしてはみたものの、べつにエロくもなんともないっつーか、やっぱりBLド下手くそなままでした……(暗転)。なんかアレですね、私はストレス解消で小説を書いたりとか萌えパワーの高ぶりそのままに小説を書くようなことって全然なくて、ものすごくシラフな状態のときにしか書かないので、いざエロ妄想を小説にしようとすると、「なにやってんだ私……??」っていうきもちになってちょう困るしちょうツライ……というわけで、やっぱりもう小説にするのはやめて、萌えとかネタとかの小説に向かない題材(※あくまでも私には向かない、というはなしです)は、これまで通りブログに書いていくことにしようとおもいます。
というわけで、一体なんのはなしをしたいのかというと、カナタマにおけるカナエの言葉責めについてです。(えー!?) ちょう個人的な萌えなんですけど、カナエの言葉責めって、それが意図的なものなのかどうなのかがタマキ君にもいまいちわからないかんじだといいなっておもうんです。カナエってタマキ君がちょっと恥ずかしいセリフを云ったときに、それをもう一回云ってほしいってねだりがちなイメージがあるんですけど、なんかそれってタマキ君からすればすごい恥ずかしいんだけど、でも、それをカナエが言葉責め的な意図で云っているのか本気で云ってほしいだけなのかが、いまいち微妙なところがすごいいいな〜っておもうんです。「なんでこんな恥ずかしい目に遭わされてるんだ。。。」っておもいつつも、でも、単なる天然発言の可能性もあるから、タマキ君いまいちカナエに文句を云いづらいっていうね!! かわいいぜカナタマ!!(?)
この先のエロ妄想はいちおう畳んでおきまーす。(さほどエロくない気もするけど)