なんかすっかり更新が滞っていてすみません、こんばんは。さいきん仕事もプライベートも引きこもりの私にしては忙しすぎて、ここ二週間ほどほぼなにもできませんでした……来週末からまた予定ゼロの引きこもり生活が始まるはずだから、少しずつ更新していけたらとおもっております。

　そんなわけで（DONNA！？）、giftコーナーにリアル友人の平野なるとさんリクエストのキヨヒカ小説をアップしました。1111を踏んだとのことでリクエストを貰ったんですけど、ていうかべつにそこキリリク募集してねえよ！！（笑）　まあでも、せっかくなので書きました〜初キヨヒカです。リクエストは「ふとした行動に宮さまらしさが垣間見えるヒカルと、それにさりげなくナイトのように恭しく対応しているキヨタカ」でしたが、いま改めてリクエスト文を読んでみて、まったくリクエストの内容に応えられてなかったのでビックリしました。（おい）　私はじぶんが自発的に書いているはなしは大抵辛気臭いんですけど、リクエストで書いたものは辛気臭い度が低いな〜ってじぶんではおもいます。そして、辛気臭くないはなしを書くのが苦手すぎて、こんかいのキヨヒカは我ながらド下手くそで呆れました。ううう……もっと精進したい……です……。

　えーと、こんかいのタイトルの「a friend like you」は、「君になりたい」的な意味で付けました。元ネタは『a girl like you　君になりたい。』という写真集です。（※持ってないので内容は知りません）　カゲミツはあんまり出てきませんが、ちょっとヒカカゲ的なはなしなので、そこをフィーチャーしてタイトルを付けました。ヒカカゲエピソードを中心にはなしを考えたせいでキヨヒカ部分がとってつけたみたいになってますが、実際にとってつけたんだよ……！！（逆ギレ）

　ううう、なんか己の下手さに絶望してすっかり荒くれててすみません……今度はまたなにか辛気臭いはなしを書こうとおもいます。はあ〜それにしてもキヨヒカちょう難しかった。。。