玄関初見小説記録

台風一過。
朝起きたら昨晩の暴風雨が嘘のような晴天でした。
眩しい光が窓から差し込んで…いませんでした。
散々雨風に叩き付けられた窓はまるで曇りガラスのような有様でした。この間窓を拭いたばかりだというのに何してくれるんだグチョル(台風名)この野郎。
今日は幸か不幸か仕事が休みだったので朝からせっせと窓ふきをしてピカピカにしました。
透明に輝く窓を見て爽快な気分に浸っている最中にはたと気付きました。またすぐに台風が来るのだということを…!
凄い無駄な体力を使ってしまいました…ただでさえ少ないのに。

2012/06/20 19:17

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