あとがき

皆様77777HITありがとうございます!
そしてキリリクありがとうございました!


『if話「もし夢主が元の世界で死んだら彩雲国の世界(夢主がいた)で秀麗の娘の双子の弟に生まれてきたら(官吏の時とか妹のいる世界の記憶あり)」が読みたい』とのことだったのですが、色々勘違いして書いてしまいました(汗
こんなのですがよろしければ貰ってやってください。一般お持ち帰りは2012年9月いっぱいまでフリーとさせて戴きます^^


こうしてここまで続けていられたのも、読んでくださる皆様、拍手ぽちぽち押してくださる方々、コメントくださる方々のおかげです!
これからも更新頑張っていきたいと思います! どうぞ末永くお付き合いください!!







話広げられそうな感じで風呂敷思いっきり開いて締めました。夢主君のこれからは、世間的に伝説、神童、死んだとされている子です。秀麗ちゃんは努力の子、夢主は才能の子、と皇毅さんは評価しました。夢主は才能ではなく前世のチート記憶のおかげですが
始まりの風からは暗躍しかしません、いろいろ知りすぎていて、親しくない相手だと気味悪がられるレベル。黎深と気が合いますw



夢主「あ、あれは仕方なかったんだって…」

妹様「仕方が無いわけないだろうが馬鹿兄貴、屑人間。庇われた側からすればいい迷惑、勝手に死んでんじゃないわよ」

夢主「えぇっ?で、でも、佳那、それは俺であって俺でないから、俺に怒られてもっ」

妹様「怒ってない、叱ってんの。パラレルだろうが何だろうが、兄貴は兄貴でしょ。私のために死ぬくらいなら私のために生きてよね」

夢主「……ごめん、泣かないで」

妹様「泣かせる方が、悪い」


妹様相手だと、ヘタレと化す兄





ちなみに官吏としては姓明かされず、出仕中は仮面かぶって顔隠していたため素顔知られていません。やったね!(何がだ

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