主人公設定 他
程よく眠りを促進する程度の予備知識

内容についての注意

以下、少しでも不快要素がみつかった場合は読まないことをおすすめします。

・読者≠主人公傾向。

・恋愛要素はありません。親愛でしょうか。
・BL要素もないですが、女装夢主はモテます。

・彩雲国世界観には独自解釈＆捏造が含まれます。
・オリジナルキャラがぞろぞろ出張ってきます。

・出来事は、文庫本内容中心、たまにドラマCDの内容やファンブックへの書き下ろし系統の話がはいったりはいらなかったりします。
・原作改変や捏造も含まれます。

・書いた当時「運命が出会う夜」を読んだことがなかったため、悪夢の国試の内容が思いっきり捏造です。明るいです。
・書き始めた当初(「骸骨を乞う」未読時)の構想のまま書き進めているため、「骸骨を乞う」の要素が結構な割合で抜けています。


追記
・「骸骨を乞う」で私の中の彩雲国の印象が結構大きく変わってしまいました。発売前に妄想した内容でだいたい書き進めているのですが、出来事抜きだとしても、要素含むとこの土下座は別の結果や話になっていくと思います。
要するにこの土下座の方針は「文庫本サイズ少女小説な彩雲国」の範囲に甘えた、生あたたかぬるい御都合主義だよという話です。
……と、いいつつも、読んだ後ともなれば、要素完全になしとは言い切れないんですけれどね！！！

代理文字一覧

環境依存文字はナノで表示されないため、泣く泣く代理の文字を使っています。

静蘭苗字[ｼ]→「比」
先王名[ｾﾝｶ]→「殲華」
狸爺名[ﾖｳｾﾝ]→「瑤旋」
妓楼名[ｺｳｶﾞﾛｳ]→「嫦娥楼」
茶州地名[ｺﾚﾝ]→「琥漣」
代理文字使用忘れで表記おかしくなっているところありましたら、是非とも拍手のコメント送信フォームから教えて下さい。