ETUの個人応援歌みたいなのってどんなのかな?
多分ベテランはあるんだろうけど赤崎とか椿くんはあるのかな?
私は桜色の狼さんチームを応援していまして、あとは日本代表の選手の応援ぐらいしか分からないんですけど
コシさんはスカルズに崇拝されてそうなんで「コ〜シ〜」とかありそうです
桜チームのアキさんのごとく両手を高く上げて「コ〜シ〜」って言いながら下ろす、みたいな

ジーノは「王子のゴールが見たい〜♪」って感じで…言わないかなスカルズは…
女子サポは言うかな?キャアキャア言ってるだけかも

ナッツって岡崎みたいなテンション上がる応援だと思うな
世良くんも同じ感じかな
堺さんとか宮野くんは同じFWだけどテンション高めの応援ではなさそうだなぁ
丹さんもテンション上がる感じなのかな

とか書いときながらもしかしてアニキリで歌ありましたかね?
ううっ、アニキリ見たい、ジャイキリ読みたい

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私電車通学なんですよ。
それで女性専用車両によく乗るんです。
その時に考えた話なんですけど、女性恐怖症もしくは男性恐怖症のバッキーみたいな話とかどうかなって

女性専用車両に乗ってる人にはきっと男性が怖い、苦手って人もいると思うんです
そこからもしバッキーが女性恐怖症とかってどうかなと。
親戚のお姉さんとか少しだけ通っていた塾の若い女の先生とかに襲われそうになって、それから家族だけしか女性はダメとか
そこから月日が流れて有里ちゃんと出会って怖いのが治っていく…みたいな

男性恐怖症のバッキーだと、同じような感じのことがあって、その事情を知ってる赤崎(何でか赤崎は大丈夫)(多分彼女がいる設定)に「サッカー選手なんて男ばっかだろ、辛くないのか」みたいなことを言われるんです
それでバッキーは「でも俺はサッカーが好きだから」って感じで
ETUのメンバーは怖いんだけどみんな良い人だから頑張りたいなって思うんだけどやっぱり怖くて
そこでタッツミーが色々してバッキーの男性恐怖症がなくなってタッツと結婚するって話(え?)

愛の力で何とかなるよってね^^

そんなこと考えて女性専用車両に乗ってたりします。

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達海さんがリックの場合はルノーっていう警察官は松ちゃん
…んージャイキリで女好きな感じの人っておらんよなぁ
最終的にタッツの親友みたいにしたいから後藤さんかなって思ったけど、後藤さんは悪そうじゃないしなぁ、あっ！笠さんはどうかな?裏にも精通してそうだし
リックのカフェのピアニストのサムが松ちゃんか後藤さんかな
後藤さんがいいかなぁ、うん

堺さんがリックだったらルノーは丹さんがいいな
丹さんは悪い人じゃないけど親友としてはいいかな
サムは…頭的にはクロが合ってるなぁ(笑)
堺さんを信頼してて注意もしてくれるのは誰かな?
堀田さんか杉江さんはどうかな

他のメインキャラは死んじゃったりするから決めれないなぁ…
でも決めてた方が面白そうだな

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今ぱっと出てきたのは越さんがラズローってのはいいんじゃないかです

タツバキでコシバキってのもいいかなぁ

映画の方は授業で何回も見ている内にイルザにムカッとしてしまったりするんですよね…罪な女なんだ
でも理解もできるんだな…

そんなイルザをいかに椿くんあるいは世良くんで悪印象を持たせないか、って感じで書きたいなと思っているけど、意外と悪いヤツなのかと思わせてもいいかもしれないですね
あ、映画を一回見る分にはイルザの苦しい気持ちが分かると思うんです、途切れ途切れで見ているので(うちが女子大ってのもあるかもしれませんが)
イルザぁああっていうイメージがあるんですね

ううん、女子大こわい←

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じゃあ配役は誰かってなるんですが
達海さんがリックで
椿くんがイルザ
あらすじでは出てこなかったのですがラズローを王子がと思っています

でもふとタッツじゃなくて堺さんの方がリック似合うなと…
その場合は
堺さんがリックで
世良くんがイルザ
ラズローをね…石神さんか赤崎かと思ってまして…
なんかどっちも合うようで合わないなぁって…
世良くんのことが好きでリーダーシップのある人って誰ですかね？

両方を足して２で割るのなら
堺さんがリックで
椿くんがイルザ
王子がラズロー
が良いかもしれない…

うーん、リックの甘い、というかキザな台詞をタッツも堺さんも言いそうにないなぁ
そこの部分だけなら王子がリックでもいいかもしれない

…王子がリックで
椿くんがイルザ
タッツがラズローがいいのかな？
うーん、タツバキでジノバキみたいな感じでいいなと思ったんですが真剣に考えていくと難しい配役

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私がパロで使いたい映画は「カサブランカ」という映画です
知っている方もいるかもしれませんね
私は大学の授業で初めて知りました！

アカデミー賞で３部門受賞した作品です
舞台は第二次世界大戦、ナチス・ドイツがヨーロッパで勢力拡大していた頃です
ヨーロッパの人々は自由を求めアメリカへと向かうのですが、簡単には行けなくて、とても遠回りをしてモロッコのカサブランカという地で出国ビザを手に入れた人だけが自由になれました

そんな色々な人のいる土地でカフェとカジノを経営している主人公リック
彼はいつものように過ごしていたのですが、彼の友人に出国ビザを預かってほしいと頼まれます
実はそのビザは人を殺めて手に入れたもので、その友人は捕まってしまいます
騒ぎが静まりそのまま１日が終わるかと思われた時、聞きたくない音楽が店に流れてきます
彼はピアニストにやめるよう指示しに行くとそこには平和な頃のフランスで愛した女性イルザがいたのです…

まぁこんな感じのお話です(^O^)
簡単すぎるあらすじですが、のちのちその後も書いていきます

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