デフォルト名:富松 咲
読み方:とまつ さき
性別:女
年齢:14(忍術学園くのいち教室5年生)
座学は5年い組で受けている。
所属委員会:火薬委員会
一人称:私(わたし)
口調:普通の女の子言葉
【外観的特徴】
雰囲気:朗らか
容姿レベル:普通
顔:普通
肌:健康的な肌色
唇:ぽってりした珊瑚色
瞳:茶色のどんぐり型、ぱっちり一重
髪:赤みがある茶色で前髪は外ハネ、結い上げた髪は緩い内巻き。おろすと肩甲骨くらい
服装:制服→深赤色の長袖、裏地は深緑、帯は左寄りで蝶結び。
   私服→瑠璃色地に橙色の七宝柄小袖がお気に入り。
身長・体重:155/50(大体)
体格:太っているわけではないが、女性的な安産型
【内面的特徴】
性格:大らか
長所:母のように寛容、家事能力がずば抜けて高く面倒見が良い
短所:頑固で一度言い出したら聞かないところがある
癖:ストレスが溜まると家事にぶつけてしまう
趣味:料理(特に和菓子作り)
特技:家事
【嗜好】
好物:あんみつ
好みのタイプ:土井先生
大切なもの:土井先生からもらった巾着
弱点:土井先生
嫌いなもの:特になし
【知性・知識】
学力レベル:至って平均
武器:習った武器はそこそこ扱えるが苦無などの接近武器より手裏剣などの投擲武器が得意。しかし一番なじんだ武器はしゃもじ。
武術:非力ではないが接近戦は不得手。しかし喜車、哀車、楽車の術を使いこなし戦わずして勝利を得ることが多い。
【ポイント】
過去:両親が元忍者だったこともあり、弟(作兵衛)は小さい頃から忍者になるため学園に通うと言っていたのだが、咲は行くつもりなどなかった。しかし学園案内のパンフレットに『日本一おいしい食事が食べられる!!』と書いてあり、食事処を営むことが夢だった咲も入学を決意。両親苦笑。修行も兼ねて1年生の頃から食堂の手伝いを申し出ている。
家族構成:祖母、父(元忍)、母(元くのいち)、弟(作兵衛)
成長過程:今でこそ家事能力は高いが最初は失敗ばかりで同級生にも笑われていた。しかし3年生になり弟(作兵衛)が入学し、さらに手のかかる子が増えたことがきっかけで覚醒。
委員会所属の理由:入学当時は憧れだったものの、日に日に募る憧れを恋心へと変貌させた咲は、3年生の頃兵助から火薬委員の人数が少なすぎるという愚痴を聞いて、顧問が半助ということもあり無理を言って所属。最初こそ勉強に食堂の手伝いに弟たちの面倒にと疲れ果てていたが、そのうち慣れた。
将来の夢:食事処を営むこと
知識:あり
色:羞恥心が勝るので苦手。本来は5年生で実技があるのだが、何者かがこっそり阻んでいるためまだ未貫通。
警戒レベル:イエロー
快楽耐性:なし
体質:処女のため不明