デフォルト名:平 澄姫
読み方:たいら すみひめ
性別:女
年齢:15(忍術学園くのいち教室6年生)
座学は6年い組で受けている。
所属委員会:生物委員会(委員長)
一人称:私(わたし)
口調:丁寧な女言葉、怒ると早口で高圧的になる
【外観的特徴】
雰囲気:妖艶
容姿レベル:傾国の美女
顔:恐ろしく整っている
肌:驚きの白さ
唇:鮮やかな桜色、薄いがぷるぷる
瞳:まつ毛ばしばしの切れ長二重、紫がかった茶色
髪:焦茶色のつやつやストレート、前髪だけ外巻きでサイドは姫カット、おろして腰くらい
服装:制服→深赤色の長袖、裏地は深緑、帯は左寄りで蝶結び。
   私服→色々持っているが渋緑と青の小袖と桜色の帯がお気に入り。
身長・体重:160/48(大体)
体格:峰不●子
【内面的特徴】
性格:基本は自信家の自惚れ屋だが、心酔している長次に対しては乙女。
長所:同性、後輩、生物に対しては愛情深く面倒見が良い。
短所:頭に血が上りやすく、カッとなると周りが見えなくなる。
癖:髪を触る
趣味:装飾品・化粧品収集
特技:高音域の声で生物を呼び、操れる
【嗜好】
好物:長次の焼くボーロ
好みのタイプ:長次
大切なもの:長次
弱点:長次・怖い話
嫌いなもの:おばけ・自分を性的な目で見てくる男
【知性・知識】
学力レベル:学年トップクラス。なんでもそつなくこなす天才型だが、影で努力もしている。
武器:食満留三郎お手製の一品物。一尺くらいの鉄の棒の先から分銅がついた鎖が伸びる鞭のような形状。
武術:中遠距離を得意とする。接近戦では柔術を好み、相手の力を利用して立ち回る。
【ポイント】
過去:行儀見習いとして学園に入学。幼少期より綺麗な顔立ちだったので悪意ある視線に敏感。
家族構成:父、母、弟(滝夜叉丸)
人気:完璧を自称するが実際本当に優秀なため忍たまだけならずくのたまからも憧れの的。忍たま(特に健全な青少年)からの人気も高く、澄姫のポラロイドは学園長のそれとは比較するのもおこがましいくらい高値で取引される。買い占めるのは主に図書委員会委員長。実習や忍務の際に応募する女中のバイト面接は百発百中の成功率を誇る。
ギャップ:中在家長次に心酔しており、彼と他の男とでは態度が天と地。乙女な一面を見せるのは彼にだけで、他はすべて計算のもとに成り立った演技。
委員会所属の理由:くのたまには本来委員会所属の義務はないが、元々生物が好きなことと、長次が所属する図書委員会と生物委員会には虫損の修補作業があることを知り、接点を持ちたいがために2年生の頃無理を言って入会。しかし下級生のうちは修補作業に参加させてもらえず、彼女の作戦は失敗に終わった。
将来の夢:立派なくのいちになる(長次に出会う前)→立派な戦忍になる(片想い中)→長次のお嫁さん(恋仲になってから)
知識:あり
色:自分の美しさをよく理解しているので得意。
警戒レベル:レッド。長次以外には肌を見せるのもNG。
快楽耐性:弱
体質:誘い受けタイプの潮吹き体質で、とても敏感で濡れやすい男好きする身体。