【設定】

【3人目の天女編】設定
トリップ、下品な表現を含みます。
今回に限り、天女様に優しいお話です。
多大なるキャラ崩壊、多大なる捏造、天女討伐や傍観をご希望の方はご注意ください。
54巻以降のネタバレも含みます。


天女様
彩葉−いろは−(固定)

季節はずれの雷雨の日に学園の近くで泣いていた幼女。3歳児。
自分のことをいっちゃんと呼び、何故か澄姫を母上と呼び懐く。
お察しの通りその正体は数年先のどこかの未来からやってきた澄姫の娘。
天真爛漫な行動と無邪気な笑顔で学園中がメロメロにされる。
何故かどこかの城に狙われている、らしい?

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