あとがき☆



はいっ、どうもー☆
もはやあとがきの最初の挨拶がワンパターンになってきた気がします(-_-)


まぁそれは置いといて…←
やっと完成しました!

今回アニシスさまリクで睡夢を書かせていただきました(^.^)


お兄ちゃんとして慕っていたのにいつの間にか恋心を抱いてしまうということで☆

ほのぼの甘夢でリクいただいてたんですが…


ほのぼの?
ほのぼのなのか、これは…(汗)




というかそれ以前に実は睡骨相手に夢書くの初めてだったのでキャラ描写にはえらい苦戦しました(笑)

しかしいい機会になりました♪
これを機会に他のキャラももっと勉強したいですね(^O^)


相変わらず駄目作ですがここまで読んでくださった貴方さま、そしてリクしていただいたアニシスさま、本当にありがとうございました!





おまけ☆


名前と睡骨が手を繋いで帰る

その後ろで草むらが怪しくガサゴソと動き始めた


ガサガサ

二人の姿が遠くなった時、その草むらから3つの頭が出た


蛮「上手くいったようだな!」

蛇「流石俺☆」

蛮「何言ってんだよ!もともと計画したの俺だぞ?」

蛇「えー!俺だって…」

煉「もうどっちでもいいから早く帰ろうぜ…(汗)」

ギャーギャー


煉「はぁ……もう嫌だ…」

全く耳を貸さずに言い争いを始める二人にため息をついてうなだれる煉骨…

その時誰かが煉骨の肩をポンと叩いた


煉「はぁ…お前は分かってくれるのか?俺の気持…」


そう言ってゆっくり振り向くとそこにいたのは黒い毛むくじゃらの物体

何やら鮭を口にくわえて二足で立っている

煉「あ……どうも……」






…………



「「「ぎゃあぁぁぁぁっ」」」




「………今なんか聞こえなかった?叫び声みたいな…」

睡「空耳だ」



今度こそほんとに終わり☆(←終われ

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