名前:めらにぃ
16歳

石長の従者。だけどポジションとしては対等。
石長に唯一ホルマリン漬けにされなかった美しい生き物で、
体が宝石になる奇病を患っている。
体が永遠の美しさの象徴である宝石(と石長は思っている)
のめらにぃを一目で気に入り、めらにぃも石長が凶暴でなく
敵意を向けられることもないし帰るところもないし
もう出られないことも理解しているので石長の世話や話相手をしている。
お互い恋人や恋愛感情はなく、よき理解者同士。
性別の概念がない。


「石長も、自分はきれいだと思うよ。だから、あんまり自分を責めないでね。」
「自分はここが今までで一番居心地のいい場所だから、ここにいるの」



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