名前:サクヤ
年齢不詳

いつもにこにこ天使のようなお姉さん。
ふしぎなくすりを摂取しすぎな粉薬先生に全力で制裁を加えたりするお茶目な一面も
ほんとはどこかの華族のご令嬢かもっと凄いナニカらしいけど
笑顔でスルーされるので誰も聞けない。
彼女自身のことについて決して聞いてはいけない。
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「あらあら、先生方?お薬が…すこぉし多くってよ?」
「それは大変ね、月が出ているとき…またいらっしゃい?」


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