名前：レイシー
28歳
立花の父親の財閥の社長秘書。異国の方
何かと跡を継ぐ気のない立花を立場上説得しに現れるが、
本人は後継の立場に縛られることなく立花の自由に生きて欲しいと思っている。
「こんなボロアパート」呼ばわりしてからは大家のベルとは犬猿の仲
昔はやんちゃしてました。
「…私は、坊ちゃんの好きなように生きて欲しい…
そう考えています。」
「土伯、自分の立場を考えろ。俺をからかっているのか？」
恋人：拙宅★ミミロップ♂土伯
お互い仲の良い会社社長秘書同士ということで、仕事中はあくまで顔見知りの素振り。
実際は一緒に住んでる。けれどそのあたりは頭の切れる二人で巧妙に隠している
土伯がよくベタベタしてくるのを照れからあしらっているが本人は後から
冷たくし過ぎたかもしれんと後悔パターンを繰り返してる。
要は外には見えないへタレ。
「…偶には、きちんと口に出さないとならんな。すまない、文。」
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