名前:視子
21歳

雑誌記者。
好奇心旺盛で自分の記事の為にはマシンガントークで質問攻めをしたり
タブーにもずかずか踏み込んでいくのであらゆる所で出入り禁止を食らっている。
それでも諦めずに取材を続ける様に編集長たちからの目は呆れを通り越して尊敬の域に達しているとか
それは正義感が誰よりも強く、不正や脅しに屈せずそれらを公にしたいという気持ちがあるため。


「また出禁食らっちゃいましたよお〜!これで十何件目かなぁ…」
「でも私、これでも記者としてのプライドは持っているつもりなんですよ?」
「…許せないわね、絶対に奴らの尻尾を掴んでやるわ。」


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