名前:メイサ
推定18,9歳

黛家の使用人。
壱支に拾われる前の記憶が殆ど抜け落ちており、角が折られている理由も覚えていない
汚い恰好で各地を転々としていた所を壱支に拾われ世話をして貰ったので彼に人生を捧げるつもりで仕えている。
メイサという名前も彼から貰った。
零司が家出をするまで彼のお世話係もしていた


「旦那様、せめてスープだけでもお召し上がりください、朝から何も召し上がってらっしゃらないではありませんか。」
「気を落とさないでください、春雪様も零司様もきっとお戻りになられます、旦那様の所為ではありません」


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