名前:椚 静[くぬぎ しず]
25歳

テンション低いというか根暗っぽいオネエさん。幼い頃から人より霊感が強い。
昔バイク事故を起こして一生車椅子を宣告され、本当はそのとき死ぬ運命だったらしいが
何故か足だけ向こう側に行っていた。
あるとき彼に一目惚れした死神君がその脚を持ってきたことにより完治してフツーに歩けるようになる。
それから死神君にまとわりつかれる毎日を送っているが、恩人でもあり明るく自分に本気で
好意を寄せてくれている彼を無碍には出来ない+言わないけど満更でもなく思ってる
年上の上品な男性が好み。
男になりたがってる妹がいる。


「…なによ、気が変わってアタシの命でも取りに来たの?」
「イヤよ。アタシ年上好みなの、このケースに限って見た目の問題。」


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