名前：燐火
17歳
山奥で女性として育てられている深窓の令嬢(？)
本人は家と戦場にしか出歩かないため(もとは戦闘を生業にしてきた家系のためハンターもしている)
かなり世間知らずで割と脳筋。街へ降りて見たいという願望はあるが
家のしきたりの為20歳までは出られない。あと単に億劫。
両親が幼い頃に亡くなっているが、家存続の為にもずっとしきたりを守り続けている。
「おやまあまあ…はあ…派手に暴れられたようですねえ……」
「へえ。こんな見かけで在りますが私は男でございますゆえに」
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