名前:壱支[いき]
43歳

服の構造

ハルトマン零司の父親。
見た目通りの性格で妻の秋雨にも滅多に発言出来ない。
家のしきたりには反対派でそのためにハルトマンを家から出す手引きをしたが、
自分のやり方のせいで彼が今苦しんでる事に非常に胸を痛めている。
その反省があったため零司のときは成功。
息子たちの家出を手伝ったのは妻にすぐ悟られたため、
それからずっとほぼ話していない。内心妻の事もとても愛している。
本人はひ弱な外見がコンプレックスで、常に厚着をして誤魔化している。


「春雪、済まない…本当に済まない。総て私の所為だ」
「零司?いい子だね。お前も好きなように生きるんだよ」


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