名前:アマミ
年齢不詳
どこか胡散臭い本屋の店員。
窓姫
を姫と呼んでまるで執事と主のような関係。
普通に店員してるときは
フルッティ
と
グリモワール
にハタキかけて立ち読みをやめさせたりする。
夜は図書館の司書。かつ正体不明
休憩中も食事を摂るところを見た者はなく、知識を喰らって生きているのでは、と噂されている。
→
詳細設定
「いらっしゃいませ、どのような本をお探しで?」
「ふむ……これは興味深い文献だ。これは何処で見つけたのです?」
戻
「#エロ」のBL小説を読む
BL小説 BLove
- ナノ -