名前:アマミ
年齢不詳

どこか胡散臭い本屋の店員。窓姫を姫と呼んでまるで執事と主のような関係。
普通に店員してるときはフルッティグリモワールにハタキかけて立ち読みをやめさせたりする。
夜は図書館の司書。かつ正体不明
休憩中も食事を摂るところを見た者はなく、知識を喰らって生きているのでは、と噂されている。
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「いらっしゃいませ、どのような本をお探しで?」
「ふむ……これは興味深い文献だ。これは何処で見つけたのです?」


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