名前:窓姫

昼は本屋の中二階に、夜は図書館の同じ場所で本を読んでいる主。
蔵書は総て内容も位置も頭に入っている。
口数は少ないし大人びているけどやっぱり子供っぽいロリBBA
神々を本名で呼ぶが、その名は総て常人が発音できる音ではなく、
聞いた者によっては耳が痛くなったり聞き取れなかったり倒れる者もいる
冥界の入り口の管理人としてイオに創りだされた存在で、
イオを「母様」と呼ぶ。
実の兄のような存在である暗愚を常に気にかけている。


「アマミ、二段目の左から14番目じゃ。それと三列目、四段目の右から2番目を持ってこい」
「千…またわらわの目の前を、目障りじゃ!この窓の前をうろちょろするでないッ!」
「兄様!何故そう呼んではならぬのですか!?私の唯一人の兄では御座りませぬか!」


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