:: 送り主バトン


百瀬は「癒し系」と「可愛い」を山茶花さんと景与さんから。福助は「お茶目」をリベルタさんから回していただきました！


[ルール]
・指名されたら絶対にバトンをやること
・絶対にバトンを誰かに回すこと
・なるべく多くの人に回して下さい

■あなたの名前は？
「百瀬でーす」
「福助でーす」
「…マネしないでほしいです」
「俺も考えてたんだもん。気にしない気にしない」

■送り主の名前は？
「山茶花さんとケーカさん！ありがとうございます」
「リベルタさんだよ」

送り主との関係は？
「えーっと、派閥は違うけど同じ組に所属してます」
「若頭と平組員だよ」

■送り主はあなたより年下？年上？
「両方とも年上の方ですの！」
「年上ー」

■送り主とメールしたことはある？
「残念ながら…でも、これを切っ掛けにメールしたいです！」
「上司だからね、勿論」

■送り主と電話したことある？
「いいえ…でもこれを切っ掛けに！」
「桃ちゃん友達少ないんだね。あ、俺はあるよ〜」
「っ！そ、そんなこと…ない…ですぅ（段々声が小さく）」

■送り主のことを何と呼んでる？
「山茶花さん、ケーカさんです！」
「若かな？やっぱりカッコいいよね、若って響き」
「あ、分かります分かります！でも、椿派は皆さん『お嬢』って呼ぶのでついついつられてしまうんですよね〜」

■送り主はあなたのことを何と呼んでる？
「百瀬さん。もっとフレンドリーに『桃』と呼んでくださればいいのにー！私なんてまだ下っ端の下っ端なんですからっ！」
「福助かな？福って呼ばれるとなんか親近感湧いて嬉しい」
「大事ですよね、親近感！」

■送り主とあなたが似ているところはある？
「そんな！二人とも私よりしっかりしてるし…でも、組が大好きってことだけは同じじゃないかなと思います」
「俺も、橘が大好きっていうのは一緒だと思う」

■送り主に言いたいことは？
「えっとえっと、いつもお世話になっております！不束者ですがこれからも桃をよろしくお願いしますっ！」
「なんかお見合いのセリフみたい（笑）そうだなー、これからも若は若でいてほしいなー、なんてね〜」
「福助さんは何というか…軽すぎです！」
「それくらいが丁度いいんだってー」

■送り主の嫌いなところは？
「あるわけないじゃないですか〜！あ、でも、ちょっと子ども扱いは…やめて頂きたいですぅ…」
「えー、じゃあ最近構ってくれないところ。俺も構って〜って言っとく！」

■送り主の好きなところは？
｢山茶花さんは凄くきっちりとした方で、気配り上手なところが尊敬です！ケーカさんはあのほわほわとした笑顔が桃は好きですね、年上の方になんですが癒される!って感じです」
「若はねぇ、やる気なさそうに見えて実は誰よりも努力してるんだよ。それに組員のこと可愛がってくれてるし、本当に尊敬する」

■送り主から連想されるものを３つ挙げて下さい
「山茶花さんは黒・お茶・柔道」
「若は紫・煙草・幼女！」
「ケーカさんは、笑顔・お料理・本」

■それはどうして？
「…って福助さん、幼女って」
「若、女の子大好きだからね。特に幼女が最近のお気に入り！あとは…まぁ、見たまんまかな？でも、桃ちゃんも見たまんまだよね？」
「そ、そんなことないですもん！柔道とか教えてほしかったり、おすすめの本とか教えてほしいですもん！」


■以下の項目にあてはまる人をどうぞ。
違う項目に同じ人を入れたり、ひとつの項目に何人入れても構いません。送り主もＯＫ。

可愛い⇒「みんな可愛いけどやっぱせちちゃんかな？」
格好いい⇒「えっと、ティードさんですっ！」
しっかり者⇒「山茶花さんです」
天然⇒「武蔵くん。意外と天然くんだよね〜」
大人っぽい⇒「ハズミさんは大人っぽいよね〜」「ポイじゃなくて大人ですよっ！」
お茶目⇒「いっちゃんー！」
優しい⇒「みんな優しいよね」
面白い⇒
個性的⇒
癒し系⇒「ケーカさん！」
頼れる⇒「やっぱり若！」
不思議⇒「火織さん、雰囲気をあんなに変えられるってなんだか不思議です」
尊敬⇒「ケーカさん！なんだか雰囲気がさわやか！」
爽やか⇒


書いておりますが、スルー勿論可です^^有難うございました！










prev│next